2024年6月16日 (日)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(6月13日撮影)

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2024.06.13 20h03m41s exp.60s×81コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+QB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

上弦前の月あり、薄雲ありの中、無理して撮らなくていいのにと言われそうなワンショット。
フィルターをクアッドバンドパスフィルターに変えて撮影。
やはりもう少し露出をかけないと、見映えはしない。
それでも彗星の尾を透かして恒星の光跡が見える。
梅雨入りを前にして、1時間予報のマークは星空でも、すっきり晴れなくなってきた感あり。

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2024年6月13日 (木)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(6月12日撮影)

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2024.06.12 20h20m24s exp.30s×120コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

近くにお月さまは輝いていたが、月明かり何するものぞとばかりに撮影を強行。
いつもとあまり変わらない姿を見せてくれた。
尻尾がちょっと長くなったかな?
まさか後ろ足は生えてこない・・・よね?

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2024年6月11日 (火)

午前2時

20240611_nanten_5

天頂から流れ落ちる。
星の世界は、夏、真っ盛り。

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2024年6月 8日 (土)

Catalina・PanSTARRS周期彗星/299P(6月7日撮影)

20240607_299p_5tif
2024.06.07 20h52m32s exp.30s×106コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

先月下旬にバーストしたとの情報があり、タイミング良く視界に入ってきたので、
モノは試しということで狙ってみた。
彗星らしくなく、まるで恒星のようではあるが、記録写真なのでこれで良し。
それにしても、自分の環境で15等級の彗星が撮影できるとは、驚きである。

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2024年6月 7日 (金)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(6月5日撮影)

20240605_2023a3_4
2024.06.05 21h25m39s exp.30s×150コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

久しぶりにツーチンシャン・ATLAS彗星を撮影。
今回はビニングを2に設定して撮影してみた。
ところが、何度やってみても自動処理でメトカーフコンポジットができない。
「マッチングに失敗した」という例のメッセージが出てしまう。
せっかく撮影したのにもったいないと思い、いろいろ調べてみたら、
彗星を基準点にして手動でコンポジットする方法へと行き着いた。
自動でできるものは自動でやる主義ではあるが、今回は手動にて。

そういえば昔、むかし。
「手動ガイド」という手法がありましたっけね。
蜘蛛の巣がいいとか、接着剤を伸ばして十字を作るとか。
筒先に洗濯ばさみで豆球を照らすのもいいけど、
お小遣いをためて、暗視野照明付きのガイド用アイピースを買ったっけ。
IR-E6mmとかGA-4などなど。

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2024年6月 3日 (月)

オルバース周期彗星/13P(6月1日撮影)

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2024.06.01 19h55m02s(exp.10s,ISO1000)×180コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

2週間ぶりにオルバース彗星を撮影した。
我が家のベランダからでは狙えないため、河川敷へと出かけるパターン。
完全な天文晴れではなく、あちこちに雲のかたまりが浮かんでいる。
南側の空からは、雲がどんどん押し寄せてきているようにも見える。
そんな状況下での撮影だった。

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2024年5月31日 (金)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(5月29日撮影)

20240529_2023a3_4
2024.05.29 19h58m59s exp.30s×150コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

快晴だったので撮影を始めたとたんに雲が沸いてきてしまった。
それでも被写体方向は雲の通り道にはなっていないようだったので、撮影続行。
しかし、画像処理してみたら案の定、時々、雲が通過していたようだった。

ご本尊の姿形に変化は感じられないが、以前より少し尾が伸びてきたような気がする。
このまま順調に育って欲しいもの。

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2024年5月26日 (日)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(5月25日撮影)

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2024.05.25 21h19m13s exp.30s×120コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

ようやく月明かりの影響を受けずに撮影が可能となった。
残念ながら薄雲が南から押し寄せてきてしまったので、今回は60分で打ち止め。
また次の機会に・・・などと言っていると、梅雨の季節を迎えてしまいそう。

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2024年5月23日 (木)

恒星に接近するツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(5月22日撮影)

20240522_3

5月22日。
満月前の大きな月が輝いている。
GPV予報はあまり芳しくはないが、とりあえず撮影態勢に入った。
いつものようにツーチンシャン・ATLAS彗星を撮影。
パソコンのライブビュー画面を見ると、彗星のすぐ近くに恒星が輝いていた。
しばらく画面を見ていると、どんどんその恒星に近づいてくる。
そんな光景を見ながらイメージしたのがこの画像だった。

1コマは20秒露出。それを3枚コンポジットして60秒露出画像とし、
全210コマから70コマを作成。
恒星に対する彗星の位置を確認しながら、
まず中央のコマを決定。あとは、概ね等間隔となるような4コマを選んだ。
全部で5コマ。その5コマの画像を比較明合成して作成した。

露出開始時刻は、画像の東側から
〇19時45分13秒~60秒(以下、同じ)
〇20時00分47秒~
〇20時17分43秒~
〇20時32分56秒~
〇20時49分13秒~

恒星はGSC282.258(11.41等級)(ステラナビゲーター12で確認)とのこと。

機材データは以下のとおり。
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)

+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+QBPフィルター+SURER STAR V

友人に見せたところ「シューメーカー・レビー第9彗星みたいだ」と評された。

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2024年5月19日 (日)

オルバース周期彗星/13P(5月17日撮影)

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2024.05.17 19h47m57s(exp.10s,ISO1000)×180コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

我が家のベランダからは撮影できないため、河川敷へ遠征。
思いのほか薄雲が漂い、さらには月明かりの中での撮影となった。

遠征先で初めての自動導入に挑戦。
いつもベランダで使っているSUPER STARで試みたが、
『望遠鏡からの応答がない 』とツレない返事。
そこでステラナビゲーターを初めて使ってみることにした。

使い方もよくわかっていなかったが、天頂設定とか鏡筒の位置設定、
カペラによるアライメントなど何となく感覚でやってみたところ、
星図で確認をしていたオルバース彗星の位置あたりへと
鏡筒が向いてくれた。
(間違いなく入っている・・・だろう)
という根拠のない自信?の中での撮影開始となった。

オルバース彗星は間もなく近日点を通過するので、
満月を過ぎたらもう一度狙ってみたい。

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