2024年4月18日 (木)

月齢8.7

Dsc_0762_100_3
2024.04.17 19h58m47s(exp.1/100s×30コマ,ISO400)
FC-100+D810A+TC-301(2X)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16
Registax+Photoshopにて画像処理

黄砂に煙るお月さま。
どうしようかと迷ったが、ほぼ天頂付近で輝いていたので、鏡筒を向けてみた。
撮れるものは撮る、いつもの撮影スタイル。

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2024年4月17日 (水)

オルバース周期彗星(13P)と串田周期彗星(144P)

20240412_13p_144p

4月12日に撮影した両彗星。
機材はいつもの75SDHFで撮影した。

オルバース周期彗星は屋根に引っかかりそうになるまで露出を続け、
串田周期彗星は暗くなっていたものを、無理矢理にあぶり出した。

今まであまり意識していなかったが、
一期一会のものやそれに近いものなど、目では確認できなくても、
何とかその姿形を残しておくこと、それが彗星との接し方のような気がしてきた。

「早く自動導入にすれば」とよく言われる。
肉眼での確認が難しい彗星では確かに有効だと思うし、撮影効率も上がる。
しかし、星図ソフトで位置を確認し、双眼鏡と肉眼であたりをつけ試写を繰り返す。
外れることが多いのだが、その写野の端っこに彗星らしい姿を見つけると、
「おっ、いたっ!!」
となるその瞬間が、また醍醐味ではある。

そこから彗星を視野の中心付近に移動させてくるのが、また一騒ぎ。
行きすぎてしまったり、写野から外れて、また一からのスタートになったり。
そんな撮影スタイルを楽しんでいる自分がいる。
まさに、アナログとデジタルの融合??

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2024年4月16日 (火)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(4月15日撮影)

20240415_2023a3_3
2024.04.15 00h57m54s(exp.30s,ISO2000)×180コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

3日前の画像とあまり代わり映えしないが、30秒で180コマ、合計90分の露出を試みた。
露出をかけた分、尾が少しハッキリしてきたような・・・(気のせい?)。
晴天が続くのは良いことだが、反面、体力が持たなくなってしまう。
歳を取ったな~と感じる瞬間。

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2024年4月15日 (月)

へびつかい座のS字状暗黒星雲

20240415fl_4
2024.04.15 02h56m39s(exp.30s,ISO2500)×62コマ合成
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理

復帰後は彗星写真が中心だったが、久しぶりの星野写真掲載。
この時期になると、何度となくレンズを向けてみたくなる対象。
これまではカメラレンズでの撮影が中心だったが、
彗星狙いの機材をそのまま使っての星野写真撮影となった。
画角が異なるので、また違った面白みがある。

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2024年4月14日 (日)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(4月12日撮影)

20240412_2023a3_7
2024.04.12 22h56m58s(exp.30s,ISO2000)×118コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

今年、もっとも期待されているツーチンシャン・ATLAS彗星。
Xで「10等級台に入った」との情報を得て、
そろそろ自分の機材でも撮影対象になりそうかと鏡筒を向けてみた。

核がとても明るく、1コマでもその存在がわかり、尾までも確認できる。
噂どおりの彗星であると確信した。
今後が楽しみだ。

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2024年4月 8日 (月)

ポン・ブルックス周期彗星/12P(4月7日撮影)

20240407_12p_35_flat_3
2024.04.07 19h20m14s(exp.15s×35コマ,ISO1600)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+FLAT補正で画像処理 ※彗星周辺をトリミング

久々に12Pとご対面。
この間に、日暮れ時刻は遅くなり、彗星は早く沈むようになった。
それだけ撮影条件は厳しくなってきた。
しかしこれからが本番。
より厳しい中で、より成長した姿をカメラに収めたいものである。

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2024年4月 3日 (水)

ポン・ブルックス周期彗星/12P(3月27日撮影)【再掲】

20240327_12p_all_4
2024.03.27 19h03m09s(exp.15s×81コマ,ISO1600)+(exp.30s×31コマ,ISO1600)
(メトカーフコンポジット)

D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

先日、15秒露出を81コマ合成した写真を掲載した。
実は、その後に30秒露出で31コマ撮影をしていた。
せっかくなのでこれも合成して、合計112コマ、2415秒(35分45秒)の画像を作ってみた。
尾ができるだけ描写されるように画像処理してみたので、ちょっと不自然かもしれない。
その後、またなかなか晴れないので、12Pとの再会は果たせていない。

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2024年3月30日 (土)

串田周期彗星/144P(3月29日撮影)

20240329_p144_3
2024.03.29 19h52m53s(exp.30s,ISO3200)×120コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+FC-100(800mm,F8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

このところどうしてもポン・ブルックス彗星に目が行きがちだが、
久しぶりに串田彗星へと望遠鏡を向けてみた。
ポン・ブルックス彗星とはまた違った「彗星らしい」姿形がそこにあった。
ステラナビゲーターによると、およそ11等級とのこと。
自分の撮影機材でその明るさの彗星を捉えることができたことに、ちょっと感動を覚えた。

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2024年3月28日 (木)

ポン・ブルックス周期彗星/12P (3月27日撮影)

20240327_12p_5_2
2024.03.27 19h03m09s(exp.15s,ISO1600)×81コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

ようやくスッキリと晴れ渡り、月明かりの影響もなくなったので、いざ、河川敷へGO!
赤道儀を組み立てながらも、空が気になって仕方がない。
一時、手を休めて双眼鏡を向ける。
「おーっ、核、見えるじゃん!」
今度は肉眼でチャレンジ。
自慢の視力1.5(老眼付き)を凝らして見てみるが、さすがにわからない。
「とりあえず、撮影、撮影」
といつもの75SDHFにカメラをセットしてシャッターを切り始めた。

こうなると手が空くので、今度はスマホでチャレンジ。
ナイトモードで撮影。
ぱっと見はわからないが、ちょっと拡大してみると、
「お、いた!」
しかしスマホのカメラで写る彗星って、凄い。
というか、スマホのカメラ機能も、ホントに凄いもんだ。

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2024年3月17日 (日)

PANSTARRS彗星(C/2021 S3)(3月17日撮影)

C2021s3_3_2
2024.03.17 04h31m38s(exp.30s,ISO2500)×62コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminatorで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

パンスターズ彗星はおよそ1か月振りの撮影。
撮影していて、ずいぶん夜明けが早くなったことを実感した。
もう少しコマ数を稼ぎたいところだが、
我が家から見通せる東の空は視界が限定的なため、これくらいが精一杯。
それにしても撮って出し画像で尾が確認できるこの彗星。
かなり見応えがある。
これからしばらくお天気はすぐれないが、
ぜひもう一度狙ってみたい対象だ。

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