2024年7月23日 (火)

オルバース周期彗星/13P(7月22日撮影)

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2024.07.22 20h20m52s(exp.30s,ISO1600)×84コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z+コメットバンドパスフィルター使用
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

21日よりも少しまともな西の空。
とはいえ、ちょっと目を離すといつの間にか雲がわいてきているような空模様。
13Pを視野に入れ撮影開始したが、ほどなく雲に覆われてしまった。
撤収しようかと思っていたところ、再び13P付近の雲が取れて晴れエリアに突入したので続行。
約5分間分のコマを除いてコンポジットしたため、恒星の軌跡が途切れてしまった。

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2024年7月22日 (月)

オルバース周期彗星/13P(7月21日撮影)

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2024.07.21 20h28m53s(exp.30s,ISO1600)×39コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z+コメットバンドパスフィルター使用
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

まだ梅雨明けしていない。
それ以前に、梅雨に入ってからというものの、まったく晴れない。
たまに青空が見えていても夕方になると雲が増してまったく取れず、
次から次へと押し寄せてくるそんな3週間だった。
この間、ただの1コマも撮影できなかった。

今回も雲は切れていたものの、
残りの?雲が彗星のある位置へ次々と押し寄せてくるため、
なかなかまともに撮影できなかったが、
彗星本体が比較的写っていた39コマをコンポジットした。

GPV予報を見ても、この「雲多め」のお天気は、まだまだ続きそうな予感。
オールトの雲だったら、許すけど。

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2024年7月 1日 (月)

オルバース周期彗星/13P(6月29日撮影)

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2024.06.29 20h10m21s(exp.30s,ISO2000)×90コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z+デュアルバンドパスフィルター使用
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

梅雨入り後、ようやく晴れたのでオルバース彗星にレンズを向けた。
1か月以上振りの撮影。
しっかりと成長したその姿を捉えることができた。

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2024年6月30日 (日)

2024 MK(小惑星)とNGC6818の接近

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2024.06.29 22h25m01s(exp.10s,i.v1s,ISO3200)×90コマを比較明合成
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

降って湧いたようにそのニュースは飛び込んできた。
10日ほど前に発見された小惑星が地球に接近するらしい。

NGC6818に接近する、天文シミュレーションソフトに軌道要素を入力しても時刻がズレるので、
JPLのサイト
で計算しなくてはならない などなどの情報が次々と。
幸い、その方面に明るい友人が我が家の経度緯度から計算してくれた。
NGC6818への最接近は22時31分か32分頃とのこと。

もうひとつ、我が家のベランダからの視界、南東方面は良くない。
22時過ぎに確認してみたが、まだ南斗六星が見えていない。本当に大丈夫なのか。

NGC6818を自動導入で中央において、22時31分の前後10分間の撮影をすることにした。
22時15分、試しに1コマ撮影。ところが、画角の4分の3は杉の木が写り込んでいる。
間に合うかどうか心配になったが、2024 MKは待ってくれないので、
予定より5分遅れでスタート。後は野となれ山となれの心境。
終了時刻は予定どおりとしたため、
NGC6818をはさんで非対称な光跡が描かれてしまった。
ちなみにNGC6818への最接近画像は、22時31分26秒から露光が始まっていた。
計算どおり!

しかし、天文イベントの時って、当地はお天気に恵まれないことが多い。
しかも梅雨のさなか
。なのに今回はどうしたのだろうか?
何カ所か2024 MKの光跡が乱れているのは、ご愛敬ということでご勘弁を。

 

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2024年6月23日 (日)

梅雨明けの 空に横たふ天の川

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先日、「午前2時」というタイトルで、いて座、たて座付近の写真を掲載した。
その画像と、一緒に撮影した夏の大三角付近の画像を1枚につなぎ合わせてみた。
まだ梅雨入りしたばかりだというのに、もう気持ちは梅雨明けを見据えている。

EOS6D(SP-4改)+Samyang35mmというゴールデンコンビ?による一作。

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2024年6月22日 (土)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(6月21日撮影)

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2024.06.21 19h51m57s exp.30s×150コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

久しぶりにC/2023 A3を撮影。
梅雨入り前の貴重な晴れ間だった。
しかし満月前のお月さまが、強烈に夜空を照らす。
ただその位置が少し南に低かったので、これ幸いにと60分超えの露出をかけてみた。

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2024年6月21日 (金)

PANSTARRS彗星(C/2021 S3)(6月20日撮影)

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2024.06.20 02h02m42s exp.30s×120コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+CB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

このところ夜半前の撮影が主だったが、久しぶりに夜半後の撮影にチャレンジ。
C/2021 S3とのご対面?は約3か月ぶり。元気で何より。

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2024年6月20日 (木)

月とアンタレスの接近

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最接近からおよそ1時間後の月とアンタレスの様子。
当地では星食にはならず。
ちなみに最接近時には、自宅からは山の陰で見えず。

薄雲に覆われ続け、それが厚くなったり薄くなったり。
とりあえずアンタレスが赤っぽく写ったので、これでヨシ!

星食となった地域の皆さん、お天気はいかがでしたか?
(撮影時刻:20時08分52秒)

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カマラサ・デュサノビッチ彗星(C/2023 V4)(6月19日撮影)

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2024.06.19 20h10m09s(exp.20s,ISO1600)×120コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-11 FG-Temma2Z
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator++Noise X Terminator で画像処理
※彗星周辺をトリミング

急に増光したとの情報があり、河川敷へと出かけてお初で狙ってみた。
満月近い月明かりと時折近傍を通過するアベック(もう言わない?)車両のライト、そして街明かり。
これらに耐え忍び?ながらの撮影となった。
彗星の名前、絶対に一度では覚えられない。

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2024年6月16日 (日)

ツーチンシャン・ATLAS彗星(C/2023 A3)(6月13日撮影)

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2024.06.13 20h03m41s exp.60s×81コマ合成(メトカーフコンポジット)
ZWO ASI294MC Pro +GS-200RC(1624mm.F8)+RC用0.75×レデューサー・フラットナー(1218mm,F6)
+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+QB
Pフィルター+SURER STAR V
ステライメージ9+Photoshop+Gradient X Terminator+Noise X Terminatorで画像処理
※彗星周辺をトリミング

上弦前の月あり、薄雲ありの中、無理して撮らなくていいのにと言われそうなワンショット。
フィルターをクアッドバンドパスフィルターに変えて撮影。
やはりもう少し露出をかけないと、見映えはしない。
それでも彗星の尾を透かして恒星の光跡が見える。
梅雨入りを前にして、1時間予報のマークは星空でも、すっきり晴れなくなってきた感あり。

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