2017年12月 9日 (土)

降りそうで降らない

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二十四節気の「大雪」も過ぎ、いつ降っても不思議ではない時期ではあるが、
豪雪地と称される当地は、いまのところ本格的な降雪とはなっていない。
今朝の4時現在でも0センチ。
雪雲の動きを見ていると、内陸まで入り込まずに移動しているため、
逆に平地での積雪ニュースが目立っている。

外へ出ると、西空に傾いた冬の大三角が、月明かりに照らされながら輝いていた。
今週末もお天気マーク的には雲と雪だるまではあるが、
細かくチェックすると、それほどの降雪にはならない見込み。
とはいえ実績だけは豊富な地なので、
一度たがが外れてしまうと、あっという間に積雪1メートルなどわけなくクリアしてしまう。
以前にも書いたが、年末くらいまではこの感じで推移して欲しいもの。

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2017年12月 3日 (日)

休日のひととき

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この時期としては貴重な青空に誘われて、峠越えに車を走らせた。
先月中旬、降雪に見舞われた時にはどうなることかと思ったが、
その後、気温は低めながらも白いモノが降り続くことはなかった。
この低温傾向は向こう1週間は続くという。
ただ、週間予報では雪だるまマークは続いてはいない。
今冬は豪雪との予報がある中、せめて年越し前までは平穏に過ごしたい。

ちょうどお昼をまたいでいたので、そういえばこの近くに昔行ったラーメン屋があると思い出し、
そこまで車を走らせたが、生憎「本日休業」。
日曜は営業日だったはずだが、ネット情報にあるように、店主の体調不良が続いているのだろうか。

仕方なく、もう少し車を走らせて目に飛び込んできたラーメン屋に立ち寄った。
駐車場に車はなく、口開けの客。
しかも初めてのお店。
ウリが何なのかわからずに、チャーシュー麺の食券を購入。
でもその後のオーダーを聞いていると、どうも塩ラーメンがイチオシらしい。
待つ間、Googleで検索してみると、いわゆる生姜醤油のラーメンとあったが、
食してみたところ、あまり生姜風味は強くはなかった。
スープがぬるいとの口コミもあったが、そんなことはなかった。
見かけほどしょっぱくはなかったのでスープまで飲み干して、席を立った。
「麺や一彰」。ごちそうさまでした。

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2017年11月30日 (木)

大西卓哉宇宙飛行士講演会

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JAXAの現役宇宙飛行士である大西卓哉さんのお話を聞く機会に恵まれた。
残念ながら報道担当ではないため、講演中の写真は撮れなかったので、
看板と会場内の様子をアップした。
「子どもたちに夢を」ということで、市内中学校1年生が招かれた。

フレンドリーで子どもたちをのせるのが上手な大西宇宙飛行士のお話は、
会場を大いに盛り上げた。
シャイな人間が多い土地柄だが、質問コーナーでは子どもたちの何と積極的なこと!

個人的にはISSから撮影されたオーロラ写真がツボ。
眼下に広がるオーロラっていったいどんな感じなのだろう。
まさに「靴の形」をしたイタリアの夜景写真にも興味を惹かれた。

たぶん現役宇宙飛行士のお話をこんなに間近で聞くことなど、今後二度とないだろう。
子どもたちも、そして自分にとっても非常に貴重な体験であった。

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2017年11月27日 (月)

月齢8.9

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2017.11.27 18h48m36s(exp.1/80s×40コマ,ISO400)
GS-200RC+D810A+TC-14BS+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=2520mm,F=12.6

ほぼ半年ぶりの月面撮影。
すっかりその手順を忘れていて、非常に手間取ってしまった。
いくら快晴とはいえこの時期だから、シーイングは推して知るべし。
それでもリハビリのつもりで撮影を敢行。

ベランダに据え付けてある赤道儀には、厚手のカバーをかけてはあるものの、
テントウムシたちの格好のたまり場。
身を寄せるようにして百匹以上が、鏡筒バンドなどにビッシリ。
ゴメンね~と言いながら、刷毛で寒空の下へと掃き出した。
でも明日はまたお天気が良さそうなので、
虫さんたちはジワリジワリと元の場所へ収まろうとするに違いない。
明日の夜はまた掃き出し作業かな?

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2017年11月18日 (土)

車窓からの風景

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秋と冬が同居しているようなワンシーン。
里へ里へと次第に雪が降りてくるのを実感できる。

さて、明日の日曜日からは本格的な降雪となりそうだ。
南北に並んだ2つの低気圧が太平洋側に抜けると、一気に西高東低が完成する。
寒気流入予報やGPV予報などどのデータを見ても、そこそこ降りそう。

今朝発表された短期予報解説資料を見ると、
向こう24時間の北陸地方の大雪ポテンシャルは30センチだった。

カレンダーはと見れば、まだ11月も半ば過ぎ。
ちょっと早いのではないかという感じ。
根雪になるほど降らなければ良いのだが。

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2017年11月16日 (木)

降雪初見

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朝方は冷たい雨。
天気予報では夜には山沿いで雪が混じるというものだった。
ところが、午前7時過ぎからその雨がいきなり雪に変わってしまった。
あっけない今冬の初雪。
いよいよこの季節の到来である。

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2017年11月10日 (金)

今日の美人林

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来週の半ばにはひょっとしたら初雪が・・・そんな会話が交わされるこの頃。
青空に誘われて午後からお休みをいただき、美人林へと足を延ばした。
このお天気、金曜日の午後ということで、案の定、駐車場はほぼ満杯。
落ち葉の絨毯が敷き詰められた林の中は、インスタ映えする雰囲気が漂っていて、
一眼レフや三脚を抱えたカメラマンも多数確認できた。

入口の看板付近にいた観光客の会話が聞こえてきた。
「ほんとにびじんばやしっていうんだ。つつもたせばやしかと思っていた」
オイオイ、美人局林じゃないってば(笑)

その後、街中へ戻り、かかりつけ医へ。
大人になってからは初めてのインフルエンザ予防接種。
先生からは「なんでまた急に?」と言われたが、
罹患した時の言い訳のためということに尽きる。
今年初めにインフルエンザに罹り、予防接種をしていなかったことで、
さんざん「ウソだろう?」だの「自覚がない」など言われまくった。
さて今冬は罹るか罹らないか。

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2017年11月 5日 (日)

晩秋の装い

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今日は久しぶりの休日ウォーキング。
このところの数週間、土日が雨だったり仕事だったり東京行きだったりして、
なかなかウォーキングに興じることができなかった。
そのせいか、そのせいかいつもの秋にも増して、お腹周りが張り詰めている感じがする。
せめてウォーキングくらい続けないと、体型は目も当てられなくなってしまいそう。

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途中の駐車場では落ち葉が敷き詰められていた。
もう少し乾燥していると雰囲気が出るのだが、
明け方まで続いた雨でこんな湿った感じになっていた。

ウォーキングの終盤に信濃川の堤防を歩くと、
おびただしい数のペットボトルやゴミがあちこちに流れ着いていた。
たぶん先日の大雨で上流から流れてきたのだと思うが、
それにしてもまだそのあたりにポイ捨てをする人間が後を絶たないのだろうか。

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2017年11月 3日 (金)

越後妻有文化ホール開館

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芸術と文化をつなぐ交流拠点。
中央公民館の機能も併せ持った施設が本日オープンした。
愛称は「段十ろう」(だんじゅうろう)。

ホール客席数は二層式の708席。
間口は110メートルあり、雪国のいわゆる「がんぎ」を模している。
そしてこのがんぎの下にはLEDライトによる光のインスタレーションが組み込まれた。
タイトルは「光り織」。
毎月違ったパターンで故郷の12カ月を表現するという。

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久しぶりのお江戸行き

久しぶりの東京は雨だった。
それも台風22号が接近中という状況。
それでなくても今年の東京は雨が多いと聞く。
そして目的地まで、降りしきる雨の中を駅から歩いて10分。

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まず向かったのが、
2002年に小泉元総理とアメリカ・ブッシュ大統領の居酒屋会談で名を馳せた、権八西麻布店へ。
ここで久しぶりに開催された同級会(のようなもの)に参加。
北海道から熊本まで、全国から19人の面々が集まった。
15年ぶりの参加者もあり、昔話や近況報告に盛り上がった。

お客のほとんどは外国人。
映画「キル・ビル」の舞台モデルとなったため、
キルビルレストランとも呼ばれているそうだ。
ちなみに我々が陣取っていた隣の部屋が、小泉・ブッシュ会談のスペースだと教えてもらった。

ますます雨足が強くなった次の日は、これまた駅から歩くこと8分。

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「葛飾区郷土と天文の博物館」へ出かけてきた。
もともとこの館の大ファンということもあるのだが、
大規模改修のため来年5月末まで7カ月間休館すると聞いたから。
アンコール番組ではあったが、生解説の組み立ての素晴らしさは相変わらず。
自分が関わっているプラネタリウムでも使えるネタはないか、と思いながらの1時間だった。
それにしてもこの7カ月間。スタッフの皆さんはどう過ごすのだろうか。

番組終了後、さらに強まった雨足の中を再び歩いて駅へ。
この時点でスニーカーは中までグショグショ状態。
本当は天文関係やカメラ関係のお店をまわる予定だったのだが、
とても歩き続けられる状態ではなくなったため、ホテルへ戻った。
台風が最接近する夜に外出は困難と判断し、途中コンビニで食料を仕入れた。

日付が変わった翌日。
台風は足早に通り過ぎた。
そしてお天気は西高東低の強い冬型に。
ということで、未明の東京の空には星々が輝いていた。

午前3時。
ホテルからもらった古新聞を詰めて何とか乾かしたスニーカーを履いて向かった先は、
全国数ある行列店のうちのひとつである、築地場内の「寿司大」。

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最近の口コミを見ると、先頭は午前2時頃から並び始めるらしい。
ほんの数年前までは5時前に到着して口開けの客ということもあったのだが、
それは遠い昔の話となっている。

お店の前に到着すると、既に7人が並んでいた。
うち5人は外国人。
10分もしないうちに行列はさらにのび、席数の13人に達してしまった。危なかった。

珍しく?4時50分にのれんが掲げられてお店はオープン。
カウンター内に目をやると、いつの間にか3人のうち1人は女性職人さんになっていた。

通い始めた15年前、ほとんどの客が注文するメニュー「店長のおまかせ」は3,150円。
それが現在は4,000円に。
15年で850円アップは、頑張ってくれているほうなのだろうか。

それにしても、還暦を迎えての早朝2時間待ちは苦痛になってきた。
来年10月に豊洲へ移転されるのかどうかは聞きそびれたが、
たぶん、築地のこのお店に出向くのは、今回が最後になりそうな気がする。
(と書いておきながら、また年明け頃にふらっと訪れたりするかもしれないが)

「ごちそうさまでした」
食べ終えて店の外へ出ると、行列には30人以上が並んでいた。
見渡すと、太陽が昇る少し前の築地の空は、まさに台風一過の青空だった。

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