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2010年5月27日 (木)

南斗六星付近

0527
2010.5.22 2h26m50s(5m×3コマ)/EOS 5D markⅡ/EF100mmF2.8L(F3.2)/GN-170/ISO400

先日の撮影でのこと。
ファインダーをのぞきながら構図を探っていると、
100mmレンズの画角に、イイ感じで南斗六星が収まった。
少し夜露がつき始めたこともあって、5分露出の3コマが限界だった。

帰宅後にステライメージを使って、いろいろやってみた結果がコレ
とりあえず技術取得の途中過程ということで大目に見てやって欲しい。

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コメント

ステライメージをお持ちなのですね
自分はフリーソフトでなんとか頑張っています
Registaxという海外製のソフトがとても性能が高く、評判が良いので使っていますが設定項目が多くなかなか使いこなせていません

RAPというソフトを試してみたいのですが、そこそこ値がはるので躊躇しています
ダーク減算、フラット処理専用のソフトウェアです

オリオン大星雲を撮影したときは1分30秒ぐらいの露光で光害がギリギリでしたので、5分も露光すると、光害でやられそうな気がします・・・

投稿: janus | 2010年5月28日 (金) 11時06分

Registaxでググってソフトを見てみましたが、たぶん私には手に負えなさそう
だいたいにして、よく説明書も読まずに、感覚でやっているからうまくいかないのも当然ですよね
ということで、今日はこれからステライメージのマニュアルを読んでみることにします。

RAP、実は持っていたりします。
マニュアルがPDFファイル1枚きりなので、かなり手こずっている現状です。

投稿: 星のおじさん | 2010年5月29日 (土) 10時11分

RAP持ってるんですかいいですねぇ
試してみたいんですけどなかなか・・・
値段を見て記憶の中だけに保存してあります

投稿: janus | 2010年5月29日 (土) 16時56分

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