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2012年7月

2012年7月31日 (火)

川岸の夕景

Ncm_0011

夕食後、いつものウォーキングポイントへ。
久しぶりの青い空。
見渡せば、いかにも柔らかそうな雲が浮かんでいて、
その一部が太陽の残光に照らされていた。

文月も今日で終わって、明日から葉月。
ペルセウス座流星群に金星食。
果たしてお天気に恵まれるだろうか。

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2012年7月29日 (日)

網状星雲からNGC6940付近

Img_9930bw_2
2012.07.25 00h35m15s(exp.481s×2コマ,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L (F2.8)+LPS-P2+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
Astronomy Tools Negative B&W Action使用

天気予報は太陽・星マークだが、実際には雲が多めで撮影には不向きな日々。
なので今日もまた、以前に撮影したコマを画像処理。

はくちょう座の羽根近くにある網状星雲と、その傍らのNGC6940(散開星団)。
最初はストレートに処理してみたが、思ったより網状星雲の描写が貧弱だったので、
銀塩時代にもやっていた、禁断ワザ?の反転処理。
これでかなりコントラストが上がり、見映えがするようになった。

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2012年7月28日 (土)

夏の朝

Ncm_0008

午前5時。ウォーキングスタート。
真夏日が続くこの頃だが、この時間帯にはまだ歩きやすい。

しばらくすると太陽が雲間から顔を出した。
そして、順調に育つ稲の穂先の朝露が一斉に輝いた。
今日も暑くなりそうだ。

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2012年7月25日 (水)

アルタイル付近の暗黒星雲を再撮影

Img_9928
2012.07.25 00h13m12s(exp.481s×2コマ,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L (F2.8)+LPS-P2+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

前回よりも透明度が良かったので撮影。
コントラストもやや向上して、被写体も見やすくなった。
ただ、天の川の見え方からすると、まだまだ良い透明度は見込めるハズ。
また次回にチャレンジしてみたい。

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2012年7月22日 (日)

はくちょう座α星~γ星付近

Img_9894
2012.06.26 02h43m30s(exp.482s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG (F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

ちょっと古い作品だが、画像処理をしてみたところ1コマでも結構Hα領域が表現できたのでブログアップ。

しかし曇・雨天が続くと、ブログネタがだんだんとこういう傾向になってきてしまうのは止むからぬところ。
せっかく梅雨明けしたというのに、どうもお天気がすぐれない。
でも今週半ばからは少し安定しそうなので、ちょっぴり期待しながら待ちたい。

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2012年7月21日 (土)

K-ASTEC製小型赤道儀 アストログラフ88(AG88)

Ag88

K-ASTECさんのホームページで小型赤道儀の名称や価格などが公開され、
受注が開始された。

赤道儀のパターンは1軸駆動と2軸駆動。
これに専用三脚のフラットタイプかカーボンタイプを組み合わせる。
高度・方位調整装置付きで、極軸望遠鏡はケンコー製。
先に商品化されたGF50赤道儀と同様、極軸の調整には絶対的なこだわりを持っている。
オートガイドにも対応した、デジタル時代ならではの赤道儀。

お尋ねすると、ユニット化するパーツもお考えで、
その時の撮影スタイルにあった組み合わせでの利用も可能とのこと。
また1軸駆動タイプであっても後付けで2軸駆動に改造できるらしいが、若干割高になるそうだ。

前回の記事でも書いたが、価格はそれなりにする。
しかしその価値をどこに見出すかで、他のポータブル赤道儀との価格差は埋まってくると考える。
赤緯軸まわりを中心として、まだ若干の変更はあるらしいが、
早く実機を見てみたいものだ。
(画像や内容の転載については、K-ASTECさんの了解を得ています)

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2012年7月20日 (金)

わし座の暗黒星雲(B142,B143)

Img_9925
2012.07.19 23h45m27s(exp.361s+241s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L (F2.8)+LPS-P2+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

日付が変わる少し前に目覚めて、またまた撮影行動。
空の状態は良くないが、とりあえずわし座の暗黒星雲にターゲットを絞って撮影開始。
ところが、2コマ目撮影中に一気に薄雲が押し寄せてきてしまい、あえなく終了。
なんとか暗黒星雲は確認できるものの、まったく物足りない。
またの機会にチャレンジしたい。
ということで、撮影したという記録のブログアップ。

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2012年7月19日 (木)

いるか座からアルタイル付近

Img_1316
2012.07.19 00h48m08s(exp.180s,ISO1000)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+EF100mm F2.8L (F3.2)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

寝苦しい夜にふと目覚め、お決まりのようにベランダへ出てみると星空。
ただ、空の状態はやっと天の川が見える程度。
でも悪い癖で、何か撮影しないと寝てはいけない?ような雰囲気となり、
平日にもかかわらず赤道儀のカバーを外した。

ということで撮影した1コマ。
薄雲がかかっていたのか、自然のソフトンフィルター効果で輝星が滲んだ。
アルタイル付近の暗黒星雲の存在は、なんとかわかる程度。
さすがに1コマの3分露出では見映えはしないが、
起きて撮影した記録ということでブログアップ。

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2012年7月16日 (月)

青空と夏雲

0716

午後2時。気温34度。
梅雨前線は東北地方へ北上。
このまま一気に太平洋高気圧が勢いを増せば、
メデタク梅雨明けとなるのだが、週間予報を見るとまだ少し先な感じ。
しかし、季節は確実に先へと進んでいる。

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100mmレンズによる夏の小星座4態

100mm_4seizamoji
2012.07.16 01h10m48s~(exp.180s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

100mmレンズによる夏の小星座。
今朝の撮影主目的はこれ。

APS-Cなので35mm換算にすると160mmほどの望遠画角。
こと座のε星が分離している。
約15分間に構図を変えながら連続して撮影したのだが、
バックグラウンドが一様にならない。
なかなか難しいものである。

この画角に主な星の並びが収まる星座、秋には何があるのだろう。

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いるか座

Img_9897_2
2012.07.16 00h25m33s(exp.301s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

いったん寝てはみたものの、どうも外が気になってベランダへ出てみると、
案の定、星が輝いていた。
部屋着のままでも寒くなく夜露もさほどつかず、一番イイ時期かもしれない。
撮影のかたわら見上げていると、比較的、間を置かずに流れ星が飛ぶ。
7月・・・いよいよ流星シーズンの到来。

ところで、このキヤノンの100mmF2.8Lマクロレンズ。
ピントがきちんと合うと、非常にフラットでシャープな像を結ぶ。
ただ、今のところ歩留まりが悪く、ジャスピンは5割程度。
自分では都度、きちんと合わせているつもりなのだが…^^;

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2012年7月11日 (水)

はくちょう座の散光星雲

Img_1300
2012.06.27 02h03m27s(exp.300s×2コマ,ISO800)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+Sigma MACRO 70mm F2.8 (F3.2)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

似た構図で恐縮だが、これも6月下旬に撮影したはくちょう座付近。
露出時間は短いが、網状星雲と近くのNGC6940?も写っている。

こうしてみると、北アメリカ星雲やγ星付近の散光星雲は、
ずいぶんと明るいのがよくわかる。

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2012年7月 9日 (月)

天体写真マニアのためのポータブル赤道儀

1

K-ASTECさんのブログ内で以前から告知されていた
究極のポータブル赤道儀の姿が見えてきた。
工業用精密製品であるシグマ光器さんの回転ステージなるものを
流用した
K-ASTECさんらしい小型赤道儀がベールを脱いだのだ。

2

実は2009年の皆既日食が終わった頃にK-ASTEC川野さんから
開発構想があることをお聞きし、心待ちにしていたのである。
(このことは以前にも一度、本ブログに書いたことがある)

これまで小型赤道儀の開発については、
韓国のAstroDreamTechさんとタイアップして進められ、
スケッチ画やMC100(Morningcalm100GE)という名称と概略仕様が公開され、
2012年春の発売予定と告知されていた。

しかし春が過ぎ夏本番を迎えようとしているこの時期になっても、
一向にその「春発売予定」表示が変わる気配はなかった。
そうこうしているうちにGF50やXY50、レボルビング装置や
特注フラット三脚などを次々と製品化し、
ひょっとしたら小型赤道儀の話はなかったことになってしまったのかと
危惧の念を抱き始めた頃、ブログでの突然の告知。
しかもその赤道儀開発(製作)を前面に押し出すのではなく、
自動導入改造休止のお知らせの言い訳(?)のように書かれていた。

まだ仮組の状態だというが、すでに赤道儀の形はできあがっている。
何よりスケッチ画ではなく実写というのがイイ^^;
しかも私の好きなドイツ式スタイル。
えっ?と思ったのが価格設定で、
「赤道儀本体+高度方位微動装置+専用カーボン三脚」
という組み合わせにもかかわらず20万円を切るという。
MC100の予定価格よりも10万円も安価になった(ウレシイ^^)
もちろん既に市場に流通しているTOAST-Proやスカイメモなどに
比べれば高価であることに違いはないが、
価値をどこに見出すかによって価格差は必然的に埋まってくる。

3_2

すかさずメールでお尋ねすると、ピリオディックモーションは
テスト値で±5秒程度とのこと。
また、今秋には発売したいとのお話であった。
当然ながら、ケアンズ日食遠征者を視野に入れているに違いない。

問題は生産台数。
K-ASTECさんは大手メーカーさんではないので、
たとえ魅力的な製品であったとしても、おのずと生産台数は限られてくる。
「10台程度が限界だと思います」と書かれたメールを見て、
まだ赤道儀の名称すらわからず、見えない部分も多々あるというのに、
「それ1台、予約をお願いします」とメールを送ってしまった自分がいた^^;
(※写真の転載はK-ASTEC川野さんの了解を得ています)

追記(2012.07.16)
K-ASTECさんのホームページに赤道儀の名称が載っていました。
「AG88(アストログラフ88)」。88はウォームホイールの大きさ。
専用三脚PTP-Carbonとセットで198,000円。受注生産だそうです。
五藤光学研究所の名機スカイグラフを彷彿とさせる名称です。

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2012年7月 7日 (土)

はくちょう座からケフェウス座の散光星雲

Img_1297
2012.06.27 01h47m41s(exp.300s×2コマ,ISO800)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+Sigma MACRO 70mm F2.8 (F3.2)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

6月下旬の晴天続きの時に撮影した1コマ。
5分露出の2枚重ねなので、まだまだ露出をかけたいところ。

主題は散光星雲だが、デネブの北、とかげ座付近の濃淡のある天の川の流れも、
好きな撮影領域のひとつ。
いずれその部分をターゲットに撮影してみたい。

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都会の夜(オートHDRの効果)

0707

先日のこと。
深夜、ホテルの一室で目が覚めた。
乾燥で喉がカラカラ状態。

カーテンを開けると夜景が目に飛び込んでくる。
ふと思い立ち、持参したカメラに搭載されたHDRの効果を試してみた。

なぜこんな写真をアップしたかというと、今日は七夕だから。
梅雨前線の影響から夜空の星は見えそうもないので、
せめて地上の星の様子でも…と。

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2012年7月 3日 (火)

パンケーキレンズを入手する

0703

その名もキヤノンEF40mm F2.8 STM。
焦点距離は40mmだが、APS-Cサイズのカメラに装着すると、
35mm換算で64mmとなる。
画角は標準レンズよりやや狭く、中望遠レンズよりやや広い。

で、これで何を狙うのかというと、

0703_2

こんな星座写真がターゲット。
ソフトンフィルターをかませて輝星を滲ませ、星座の形を浮かび上がらせる
という狙いなのだが、うまくいくかどうか。

ただこのレンズ、MFにした時、ピント合わせがしにくい。
ピントリングに無限遠マークの表示もないので、ファインダーを覗いて合わせるしかない。
このあたりを上手にやらないと。

余談だが、このレンズ、結構人気があって入手が大変だった。
チェーン店を5店舗まわって、やっと在庫が1個。
フードはさらに品薄らしい。なんかフードというより、ヘンな?リングみたいな感じなのだが…。

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2012年7月 1日 (日)

スカイツリーに登ってきました

7月10日までの入場は完全予約制。
というのをネットで見て、ものは試しと申し込んでみたところ、
「当選」通知が届いちゃいました^^;

ということで行ってきました。
この時期にしては、珍しくお天気に恵まれました。
まずは定番の構図から。

Dsc00252

チケット売り場。
一般発売になると、混雑するんだろうな~。

Dsc00256

無事にチケットをゲットして、エレベーターホールへ。

Dsc00259

エレベーターは速いです。
耳に違和感を覚えるほどの速さです。
揺れはほとんど感じません。
さすが日本の技術。

Mix

で、あっという間に天望デッキに到着。
薄暗かったエレベーターから解き放たれると、
まぶしい光が差し込んできます。
これも定番構図のスカイツリーから見る東京タワー。

Dsc00272

山で育った人間にとって、海は憧れです。
海が視界に入ると、テンションがあがります^^

Dsc00278

テレビでやっていた、「スカイツリーの脚を写す」というのを真似てみました。

Dsc00276

ということで、「スカイツリー探訪というアトラクション」(そんな感じデス)は無事終了。
天望回廊行きは20分待ちだったので、とりあえずパス。
少し移動するだけで見える景色がものすごく変わる印象を持ったひとときでした。
次の訪問はいつになるやら。

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