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2012年10月

2012年10月31日 (水)

憧れのレンズをゲット!

Dsc00349

こんなレンズが我が家にやってきた。
Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZE である。
要するに21mmの広角レンズ。
これにAPS-Cを組み合わせると34mm相当(追記:ご指摘をいただきました。
この部分は35mm相当と読み替えてください)
の画角となる。
Photozoneでの評価も良かったので、以前から狙っていたレンズだった。

試写を繰り返して、無限遠のピントの位置もほぼわかった。
かなり実際の無限遠マークから内側にズレ込んでいる^^;
広角レンズの宿命とはいえ、周辺減光も目立つ感じ。
ただ、星像は良さそうな感じ。

今夜はほぼ快晴状態ではあるが、満月過ぎの月明かりに邪魔されて、
とても掲載できるような写真は撮れない。
月の影響がなくなった後に、改めて再チャレンジ。
このレンズでしし座流星群やふたご座流星群を狙えたらと思っている。

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2012年10月29日 (月)

まもなく満月

Img_1101
2012.10.29 21h35m20s(exp.1/400s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF1.4×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1120mm,F=11.2

月齢14。
天文年鑑によると、満月は明日の朝、4時40分。
なので、もう間もなく満月となる。

寒気の南下で、日本海側は悪い予報だったが、
GPV気象予報で21時過ぎには晴れ間が望めると当たりを付けて待っていると、
飛来する雲が次第に間隔を広げ、
予報どおり21時20分過ぎには快晴状態となった。

以前に撮影した満月の写真と並べると、
月の秤動をうまく表現できるかもしれない。

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2012年10月27日 (土)

十三夜の月

Img_1060
2012.10.27 20h19m32s(exp.1/200s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF1.4×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1120mm,F=11.2

雲が厚くなったり薄くなったりを繰り返しながら、次々と押し寄せてくる。
まともな写真は写せないかと思っていたところ、
20時過ぎにはなんとか撮影できそうな十三夜のお月さまが空に浮かんだ。
西空には厚めの雲が迫っていたので、あわてて機材をセットして撮影。

風は強いもののこの時期の寒さではない。
アメダスデータを見ると、気温は15度を超えている。
気がつけば、薄手の長袖一枚で撮影していた。

それほど寒さを感じないため、機材を片付けながらお月見していると、
間もなく雲間にその姿を消した。

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今日の太陽面

Img_1041_3
2012.10.27 10h39m04s(exp.1/125s,ISO100)
75SDHF+EXTENDER EF2×III+EOS 60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+D5Filter
FL=1000mm 合成F=13.3

今夜は十三夜ということでお月さま狙いだったが、
どうもGPV気象予報が芳しくない。
だからというわけではないが、太陽面を撮影。
やや薄雲に覆われていたが、直接太陽光を浴びると夏の記憶がよみがえる。

Img_1041_2

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冬の大三角

Img_1359
2012.10.27 04h01m31s(exp.180s,ISO800)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+Samyang 35mm F1.4 (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

目が覚めてベランダへ出ると冬の星座が目に飛び込んできたが、「んっ?」。
どうも放射冷却の影響で川霧が発生し、住宅地まで押し寄せてきているようだ。
相手が冬の星座なのでそれなりに見えてはいるが、見た感じはイマイチ。
でも、せっかく起きたのだからと撮影態勢へ。

時間帯的に南の空には冬の大三角が鎮座。
これを狙わずして何を狙うとばかり、超定番構図を選択。
実は、この構図を狙う時、
私はいつもバラ星雲近くにマイナス3等級の大流星が流れて写り込むイメージを持っている。
当然のことながら、いままでに実現したためしはない^^;

(追記)
と書いた後で別コマをチェックしていたら、流れ星らしきものがかすかに写っていました。
なぜ円形に切り取ったかは詮索しないでください^^;

Img_1363

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2012年10月26日 (金)

月齢9.9

Img_1010
2012.10.25 19h48m22s(exp.1/60s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

ワンパターンではあるが、2日続けての月面。
相変わらず気流は安定しないが、飛来する雲と格闘しながら撮影した。

週間天気予報をみると、太陽マークの割合がどんどん少なくなってきた。
間もなく11月。当地は初雪の頃を迎える。

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2012年10月25日 (木)

月齢9.0(昨夜の月)

Img_0971_2
2012.10.24 21h25m20s(exp.1/40s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

このところ星野写真が続いたが、久しぶりの月面。
ただ、一頃に比べて気流が安定していない。
何十コマも撮影すれば、中にはそこそこ見られるものもあるが、
そのコマもクッキリ・スッキリとはいかない。
ただ、アンシャープマスクフィルタのおかげで、
ウェブ上では何とか公開できている。

ところで、昨日、Twitterで初めて『月面X』という地形のことを知った。
カナダ人が発見したそうで、10月22日の午後8時過ぎに見えていたらしい。
実は22日、偶然にも雨風の間隙を縫って月にカメラを向けていたのだが、
残念ながら18時30分頃の撮影。目を凝らして欠け際を確認してみたが、
やはり1時間半ほど早かったため、まだ現れていなかった。
次は来年の1月19日。
当地では晴れ間がのぞく予感を微塵も感じられない日付である。

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2012年10月24日 (水)

オリオン座とおうし座と木星と

Img_1355
2012.10.20 02h17m33s(exp.301s,ISO800)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+Samyang 35mm F1.4 (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

同じような作風の写真が続いて恐縮だが、
またまたプロソフトンフィルタを使用したコマ。
流星狙いだったのだが、写野をかすりもせず。

しかし、このSamyang(サムヤン)35mmは当たりのレンズだった。
スペックの似ているキヤノンのEF35mm F1.4L USMと比較すると、
AFとMFの違いはあるが、価格的には1/3以下。

実はこのレンズの購入前に同社の14mm F2.8を入手したのだが、
何度か交換してもらっても満足のいく星像は得られなかった。
なのであまり期待はしていなかったが、いやはやどうして。
最高のコストパフォーマンスを発揮する結果となった。

改めて考えてみると、最近多用しているEF40mmF2.8STMは、
焦点距離のわずかな違いで、このレンズとカブってしまう。
となれば、やはりもう少し違いを表現できるレンズに置き換えたほうがいいかもしれない。
正直に告白すれば、実は以前から狙っているレンズがある。
ただ、入手できるかどうかは微妙なので、とりあえずここまで。

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2012年10月23日 (火)

ぎょしゃ座と木星

Img_0119
2012.10.20 03h07m50s(exp.422s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF40mm F2.8 STM (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

10月20日の早朝に撮影したコマの中から「ぎょしゃ座と木星」をご紹介。
冬の天の川が五角形の中を横切っている。

プロソフトンを使ったこともあって、木星が不自然に肥大化した。
星空に興味を持ち、初めて「あっ、あれが木星だ」と見つけた時、
確か夏のさそり座・いて座付近にあったと記憶している。
木星は12年で天空を一回転するので、
あの頃から既に三回転半ほどした計算。
木星を見るとついそうやって、時間の流れを認識する私である。

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2012年10月21日 (日)

ザ・オリオン座

Img_0118
2012.10.20 02h58m48s(exp.482s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF40mm F2.8 STM (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

今夜はオリオン座流星群の極大日。
夜半前から条件は良くなるが、当地は曇りがち。
GPV気象予報でも雲がとれにくいと出ている。
まあ、個人的には昨日の早朝に2個写したからいいか^^

しかしこの構図、まさに「ザ・オリオン座」という感じ。
バーナードループやエンゼルフィッシュ星雲もうっすらと写り込んでいて、
画面をますます賑やかにしている。

それにしてもこの日のこの時間帯、やっぱり透明度も良かったんだと実感。

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ふたご座

Img_0130
2012.10.21 04h06m26s(exp.301s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF40mm F2.8 STM (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

今日は終日仕事。
しかし空が気になって仕方がない。
ひょっとしたらオリオン座流星群もと、結局、午前3時過ぎから撮影。
昨日の明け方に比べると、気温は高い感じ。
冬の星々もピンと張り詰めた雰囲気ではない。

実はこのEF40mm F2.8 STMというレンズ。
非常にピント合わせもしにくいので、早々に売却しようと思っていた。
ところが、ソフトンフィルタと組み合わせると、
星座を撮影するには、非常に使いやすい焦点距離となる。
さすがにフルサイズでの周辺画像は使い物にならなかったが、
APS-Cではそれも目立たない。

ということで結局、手元に置くこととなった。
専用フードES-52が、あまりも心許ない造りなので、
代用品を調べたところ、ニコンのHN-3が使えることがわかった。
その昔、ニコンの35mmF2.8を多用していた時にお世話になったフードだ。
金属製でありながら、同様の物と比較してもかなりお得な価格。
で、早速1つ注文した。
このふたご座は、そのHN-3を使ったファーストライト(とは言わないか^^;)である。

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2012年10月20日 (土)

地球照(ちきゅうしょう)

Img_0890
2012.10.20 17h59m33s(exp.0.8s,ISO200)
FC-100+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=800mm,F=8

我が家からは視界の関係で、細い月を撮影する機会がなかなかない。
しかし今夜は、ギリギリで撮影することができたので、
通常の月面撮影以外に、以前から撮影したかった地球照を狙ってみた。

今夜の月齢は5。
本当はもう少し小さな月齢2~3の時のほうがキレイに出るのだが、
Photoshopでいろいろいじくりまわして、なんとか雰囲気を表現してみた。
地球照は、太陽の光を地球が反射し、その光で月の欠けた部分が照らされて見える現象。
特に月が細い時は、肉眼でも十分に観察することができる。
もちろん、新月直前の月齢26~27の頃にも見られるが、明け方なのでちょっと大変。

参考までに、普通に撮影した月も掲載。
いつもは望遠鏡で見た時のように南を上にして掲載しているが、
今回は地球照の写真と整合させるため、北を上にした。

Img_0875_2
2012.10.20 17h51m37s(exp.1/50s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

そうそう、今日は太陽面も撮影したんだった^^;

Img_0809

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冬の星座とオリオン座流星群

Img_1353_2
2012.10.20 02h06m19s(exp.301s,ISO800)※流星出現時刻は不明
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+Samyang 35mm F1.4 (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

「流星とは見ていると流れず、ちょっと目を離すと流れるものである」
寒さに耐えられなくなり、ベランダから一時待避した1~2分の間に
写野を流星が横切ってくれた。

調べて見ると、どうもオリオン座流星群の輻射点方向から流れたようだ。
しかし、写野が賑やかすぎるので、画面の端っことはいえあまり目立たない流星の存在ではある。

ついでにもう1枚。

Img_1356_2

「オリオン座と周辺の星々」というタイトルにしようかと思ったら、
ベテルギウス近傍を流星が通過。これも輻射点方向からの飛来。
今年のオリオン群は、結構、飛んでいるのかもしれない。

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2012年10月19日 (金)

心和む瞬間

Ncm_0069

久しぶりに昼休みウォーキングの1コマ。
収穫を終えた田んぼは、来年へ向けての準備を着々と進めている。

ふと見上げると、青空と雲。
もちろん真っ青な空は、その夜の素晴らしい星空を連想させてくれるが、
見ていて心和むのは、適度な面積をポッカリとした白い雲が占めている時。
ふっと身体の力が抜ける瞬間である。

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2012年10月17日 (水)

カリフォルニア星雲(IC1499)からプレアデス星団(M45)

Img_0085
2012.10.16 02h49m29s(exp.482s×2コマ,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG (F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

いま外は雨。それも結構と強く降っている。
今夜はゆっくりと眠れそう。

このところプロソフトンフィルタ使用の星野写真を続けたので、
今回は外した写真を掲載。
これもAPS-C+70mmレンズを組み合わせた時の構図で、
対角に配置するとうまく収まる例。色の対比も面白い。

冬の星座は明るい星が多く、
普通に見上げても、かなりキレイに見える。
なので透明度が良いのかと思えば、実はそうではなかったりする。
我が家のベランダではISO800でF2.8だと、
LPS-P2フィルタを使っても10分露出がかけられない。
ベランダ撮影はお手軽でいいが、
たまには10分、15分の露出がかけられるような夜空の下へ出かけてみたい。
ただ、熊の出没情報が頻繁なため、ついついお出かけを躊躇するこの頃。

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プレアデス星団からヒヤデス星団

Img_0102
2012.10.17 02h37m06s(exp.301s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

天文晴れ2日目。
昨日よりもいくぶん気温は高い。
とはいっても10度は確実に下回っている。
ただ、時折風が吹くため、体感温度は低く感じられる。

最近の定番機材の組み合わせで天頂付近のこの構図を狙った。
APS-C+70mmでちょうど対角に配置される。
こうやってその画角にあった構図を探すのは実に面白い。

さて、今日は午後からお天気は下り坂で夜には雨の予報。
今夜はぐっすり眠れそうだ。

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2012年10月16日 (火)

うさぎ座

Img_0094
2012.10.16 04h11m16s(exp.302s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

午前4時の気温は7度。
寒さを感じるはずである。
手もかじかんでいる。
暖かいお風呂に飛び込みたい気分。

午前2時過ぎからあちこちを撮影し、最後にうさぎ座を狙ってみた。
構図的にはもう少し北側(上側)に振ると、
APS-C+70mmレンズの組み合わせでピッタリと収まりそう。
次へのステップということで、とりあえずブログアップ。
それにしても、うさぎ座R星って赤いんだ。(何をいまさら^^;)

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2012年10月14日 (日)

天空(東京スカイツリータウン)へ行ってきました

1014

6月下旬に初めてスカイツリータウンへ行った時、
タイミングが悪く、既に全投影回とも満席。

今回は、昨日・今日と都内でちょっとした集まりがあったので、
満を持して?天空へ再挑戦。
ただ、時間的に10時の回しか見られなかったので、
プラネタリウム番組ではなく、特別投影を見ることに。

ところが、慣れていないこともあって場所がよくわからない。
出入り口に立っている案内の方々に確認するのだが、
どうもあやふやな案内のため、方向転換を二度三度と繰り返す。
たぶん、早い時間帯だったこともわかりにくい原因だったらしい。

無事にチケットをゲットして(全席指定なんですね)入口から中へと進むと、
最近ご無沙汰している「葛飾区郷土と天文の博物館」に似た作り。
特別番組ではあったが、冒頭は秋の星空散歩。
星空を見ながら、カメラレンズによる撮影の構図を考えたりしていた。

しかし、後半の特別投影になったあたりから、記憶が途切れ途切れとなり、
番組の大半は意識もうろう状態。(昨夜、遅かったしな~^^;)
やや割高感のある「プラネタリウム天空」初訪問となった。

それにしても、池袋の満天がリニューアルオープンした際の
オープニング番組(残念ながらタイトルを失念)を超える番組に出会ったことはない。
それだけあの番組の構成やシナリオは見事だった。
確か数カ月後に再演された記憶がある。
ぜひもう一度見てみたいもの。

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2012年10月10日 (水)

月齢23.7

Img_0780
2012.10.10 05h06m10s(exp.1/50s,IS200)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

このところ明け方は晴れてはいるものの、
常に薄雲に月が覆われている状況が続いていたが、
今朝はようやく撮影できそうな空となった。

時刻はすでに午前5時を過ぎ、当然薄明は始まっている。
夜露に濡れたカバーを外して撮影開始。
ファインダー越しに地球照が確認できる。
不思議と寒さを感じない時間だった。
明日からお天気は下り坂となりそうだ。

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2012年10月 8日 (月)

今日の太陽面

Img_0740
2012.10.08 11h53m13s(exp.1/125s,ISO100)
75SDHF+EXTENDER EF2×III+EOS 60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+D5Filter
FL=1000mm 合成F=13.3

久しぶりの太陽面撮影。
一時期は大きな黒点が見えていたこともあって撮影していたが、
天文雑誌に次々と掲載される「ものすごい太陽面」の写真を目の当たりにして、
太陽の撮影とはああいうものかと撮影する気も失せてしまっていた。

その気持ちに変化が生じたわけではないが、
買い物に出かけた時に、あまりにもきれいな青空に太陽が浮かんでいたものだから、
帰宅後、久しぶりに望遠鏡を向けてみた。
金環日食の時の記憶が、少しよみがえった。

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執念の1枚?と今宵への期待

Img_0721_3

昨夜、GPV気象予報をチェックすると、
我が家で月面の撮影ができる時間帯になる頃には雲量ゼロの快晴予報。
期待しながら午前4時前に目覚まし時計を合わせて就寝。

目覚ましが鳴り出す5分前に起床。
ところがベランダへ出ると一面の薄雲。
その雲越しに月は見えている。
ただ、撮影できるような空の状態ではなかったので、
諦めてそのままウォーキングへ突入。

歩き始めて5分ほど。
自分の影が妙に濃くなったことに気づいて見上げると、
先ほどまでの雲はどこへやら。
月周辺は快晴状態^^;
ありゃ?と思ったがそのままウォーキングを続行。(これが判断ミス)
30分コースに短縮して、早々に帰路へとつく。
時々確認のため見上げるが、下弦の月は煌々と輝いている。

撮影の段取りを考えながら、家まで5分のところへ差し掛かる。
見上げると、またいつの間に発生したのか薄雲が月を覆おうとしている。
そして、家の前に到着した時には、月はまたまた薄雲の中へ。
その後、5分おきにベランダで確認するが、月は常に薄雲に覆われている状態。

周囲が次第に明るくなってきて、撮影も難しくなってきた午前5時30分過ぎ。
確認すると、雲間が少しずつ見えてくる。
せっかくなのでと望遠鏡をセット。
ところが雲間は月の周辺ばかりを通過し、月は常に雲の中。
が、午前5時40分。
ついに月が全景を現す。
その瞬間を狙って撮影した中の1コマがこれ。
普通の月面撮影のハズなのに、まるで日食撮影のような緊迫感?
バックグラウンドが明るくなり、コントラストが落ちてしまっているが、
ネタ切れ状態なので、ブログアップ^^;

さて、今夜20時頃は10月りゅう座流星群(昔のジャコビニ流星群)の極大。
最新のGPV気象予報で当地は快晴の予報。
たくさん流れる予想がされているわけではないが、突発出現ということもありうる。

ハレルカナ?

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2012年10月 5日 (金)

月齢18.6

Img_0700
2012.10.05 02h00m04s(exp.1/160s,ISO200)
FC-100+EXTENDER EF1.4×III+EOS60D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1120mm,F=11.2

ふと目覚めて、条件反射のようにベランダへ出ようとすると月明かりが確認できた。
見上げると、薄雲の飛来はあるものの、下弦前の月が煌々と輝いている。
早速、望遠鏡をセッティングして、撮影に興じた。

撮影後、機材を片付けて、再びベッドへと潜り込む。
ベッドの暖かさが心地よい季節になってきた。
しばらく眠れずにいると、窓の外から何やら音が…。
んっ?と思ったら、何と雨が降ってきた。
完璧なワンポイントでの撮影タイムだったようだ。

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2012年10月 2日 (火)

はくちょう座の十字

Img_0066
2012.09.17 21h41m52s(exp.301s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF40mm F2.8 STM (F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

南十字星に対して、はくちょう座を北十字と呼ぶことがある。
みなみじゅうじ座(南十字星)は88星座中、一番小さな星座。
それに比べ北十字は大きくダイナミックだと解説されることもあるが、
個人的にはやや大味過ぎる感じがして、
どちらかといえば、やはりこぢんまりとした南十字星に心惹かれる思いである。
まあ、普段は見ることができない星座であるということにも起因しているのだとは思うが…。

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2012年10月 1日 (月)

月より明るくなる?新彗星「アイソン」

Yahoo!のニュースを見ていたら、
新彗星「アイソン」の記事が目に飛び込んできた。

ロシアの天体観測チームが発見したそうで、
2013年末から2014年初にかけて、月よりも明るくなると予想されているとか。
1680年の大彗星(クロイツ群)と同じ軌道を進んでいるそうだ。

ただ、彗星は水物なので、実際に太陽に近づいてみないとわからない。
ぜひとも予報(予想?)が当たることを願わずにはいられない。

Img_8083
※写真は2010年に見られたハートレー彗星(近傍は二重星団)

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