金星と土星の接近(1日後)

2012.11.28 04h48m30s(exp.3.2s,ISO400)
EOS60D+EF100mm F2.8L マクロ IS USM(F2.8)、固定撮影
結局、最接近の昨日は冬型の気圧配置で雨や雪にたたられ、
記録することはできなかった。
今朝は晴れ間に恵まれそうなGPV気象予報だったので、
目覚まし時計をいつもより45分早くセット。
季節感を出すために、ちょっとだけ構図にも凝って?みた。
ステラナビゲーターで調べてみると、今日の離角は約1度。
つまり昨日には、この半分くらいにまで近づいていたことになる。
それにしても、わずか数日でその位置関係がかなり変わるものだ。
さて、今夜は半影月食。
いまのところ晴れ間に恵まれそうだが、果たして…。
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コメント
昔の人は惑星の会合が現実世界での出来事に関係あると考えたのですよね。
マヤ暦が今年で終わっているから世界が滅ぶということだという迷信がありますが
単にこんくらい先までとりあえず暦を作っておこうということだったのではないかと思うのですが。
UFOが降りてきて助けてくれると言われる村には大勢が押し寄せて大変だとか。
投稿: おーくま | 2012年11月28日 (水) 06時50分
日食もそうですが、確かに明るい惑星の会合も
天文学の知識が気迫だった頃の人たちにとっては、
天変地異の前触れなどと考えたに違いありません。
今回の金星と土星の会合は、
接近の度合いとしては素晴らしかったのでしょうが、
いかんせん金星が明るすぎて土星が見劣りしてしまった感があります。
これが木星だったら…と思います。
で、ステラナビゲーターを使って会合検索してみました。
肉眼で十分観測できる時間帯で、
金星と木星が1度以内に接近するケース。
ありました。
2047年3月8日、18時44分に約1度、
そして、2073年8月24日3時50分には
満月の直径の半分ほどにまで接近するようです。
投稿: 星のおじさん | 2012年11月28日 (水) 20時59分