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2013年6月

2013年6月30日 (日)

動画スタックに初挑戦してみた

Mvi_1457

ようやく、月面や惑星の撮影で標準となっている動画スタックに初挑戦してみた。
ただ、Webで公開されているあちこちの解説文をつまみながらの処理だったので、
その内容をきちんと理解してやってみたわけではない。

今朝方、月面の1枚撮りをした後に、試しに6Dの動画機能で録画。
MOVファイルが生成されるので、それを動画変換ソフトで無圧縮のAVIファイルに変換。
そのファイルを流行りのREGISTAXで読み込み、700フレームほどをスタック。
その後、ウェーブレット変換とかいう機能で適当?にスライドバーを動かし、
見た感じを整えてTIFF形式で保存。
そのTIFFファイルをPhotoshopで最終的に整えたもの。
ホントは月面の全景ではなく欠け際のアップ画像などだと、
もっとその効果を実感できたのかもしれない。

まあ何度か繰り返しているうちに、
だんだんとその意味や機能を理解していけたらいいかな。

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月齢21.1

Img_1452
2013.06.30 03h31m03s(exp.1/30s,ISO200)
VMC200L+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1950mm,F=9.75

日曜日の朝。
GPV気象予報的には雲間から顔を出すお月さまが予想されていたが、
ベランダへ出てみると、まさにそんな感じだった。
夏至を折り返したとはいえ、まだまだ薄明開始は早い。
この時間帯にはバックグラウンドが明るくなってきていた。
手早く準備を整え、薄雲の飛来を交わしながらの撮影となった。

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2013年6月28日 (金)

VMC200Lファーストライト(月齢19.1)

Img_1415
2013.06.28 02h08m56s(exp.1/60s,ISO200)
VMC200L+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1950mm,F=9.75

新機材はビクセンのVMC200L。程度の良い中古をGET。
口径20cmで焦点距離1950mmのカタディオプトリック式の鏡筒。
ベランダ撮影派として、惑星撮影や観望にも挑戦してみたくなっての入手。

ところが鏡筒が到着して以来、まったく晴れなくなってしまった。
ジリジリしながら待ち続けていたところ、今朝、午前1時。
たまたま目覚めて外を見たら下弦前のお月さま。
雲が南の方角からゆっくりと押し寄せてきていたが、大丈夫だろうと準備開始。
ところがやはり甘かった。
準備をしながら周囲が妙に暗くなったと思って見上げると、月は雲の中。
しかし諦めきれずにそのまま待つこと1時間。
ようやく大きな雲の切れ間が。

慌てて月に向けようとするが、今度はどうしても視野に捉えることができない。
焦点距離は2mほどなので、普段の撮影とさほど変わらないハズ。
おかしいと思っていたら、またお月さまが雲に覆われそうな雰囲気に。
そのとき、「あっ!」とひらめいた。
何のことはない、フリップミラーの光路を切り替えていなかったのだ。

すぐさま切り替えると、月が視野に現れた。
ついでにフリップミラーのもう一方に25mmのアイピースをさして月面観望。
ちょうど視野いっぱいのお月さま。実にまぶしい。
アイピースから目を離しても残像が残っている。

「あ、撮影しなきゃ」とバタバタ数コマ撮影したところで、再び、雲の中へ。
何とかファーストライトを終えた。

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2013年6月27日 (木)

それにしても、晴れません(涙)

Nec_0093

「なんだ、晴れてるじゃないか!」
と言われてしまいそうですが、昼間は比較的お天気、いいんです。
ところが、夕方あたりから次第に雲が増え始め、
天文薄明が終わる頃には、ほぼ雲に覆われるという日々が続いています。
今日はとても透明度の良い青空だったので、期待していたのですが、
ただいま「どーんてーん(曇天)」状態。
星の輝きを忘れてしまいそうです。

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2013年6月22日 (土)

ようやく青空

Nec_0077

昨日から断続的に強く降り続いた雨もようやく止み、午後になって青空が顔を出した。
早速、いつもの河川敷へとウォーキングに出かける。

長野県北部では大雨警報が出ていたので心配していたが、
信濃川は普段より水の流れが広がった感じで、水量はすごく増えておらず一安心。

ブログの更新をサボっている間に新潟県も梅雨入りし、そして夏至を迎えた。
季節は確実に先へと進んでいる。
「今年の夏は暑いらしい」とテレビのコメンテーターが嬉しそうに話していた。

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2013年6月13日 (木)

大きな虹と黄金色に染まる雲

0613

夕食後、いつものようにウォーキングのため車で河川敷へと向かう。
すると、途中で携帯を空に向けた何人かとすれ違った。
運転中のため振り向くわけにもいかないが、気になって仕方ない。

所定の場所へ到着して車のドアを開けると、
東の空にかかる大きな虹が目に飛び込んできた。
そして振り返ると、西空の雲は黄金色に染まっている。

今日は携帯カメラではなく、コンデジを持ってきていたので、
ウォーキング開始前にシャッターを切った。
今日も一日暑く、ついに職場で初冷房が入った。
ニュースで解説していたが、やっぱりフェーン現象だったんだ。

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2013年6月12日 (水)

透明度は良いけれど…

Img_1505
2013.06.12 21h56m17s(exp.40s,ISO800)
EOS 5D MarkII(SEO-SP3改)+Sigma 35mm F1.4 DG HSM(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

雲があちこちにポカリ、ポカリと浮かぶ。
急に東側の空から雲が押し寄せてきたりする。

しかし、我が家のベランダからさそり座の下部がここまで見えるのは珍しい。
ということで「記録」として撮影。
地平近くはLED照明灯のため、ヘンな色になってしまった。

それにしても、わずか40秒でここまで写るのだから、
あまり贅沢やワガママは言ってはいけないのかもしれない。

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2013年6月11日 (火)

いまだ梅雨入りせず

Nec_0059

6月11日。
梅雨入りの平均日だというが、週間予報ではもう少し先の予感。
ただ、週末にかけて台風3号が接近しそうで、
太平洋沿岸から離れていた前線を押し上げてしまうかもしれない。
そうすると北陸地方も『梅雨入り』かな?

しかし、晴れているとはいえ、いわゆる天文晴れではない。
薄雲はあるし、透明度もイマイチ。
ということで、折角の新月期なのにモヤモヤ状態は続く。

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2013年6月 8日 (土)

ケフェウス座の散光星雲(IC1396)

Img_1492
2013.06.05 02h31m21s(exp.180s×2コマ,ISO1600)
EOS 5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

網状星雲を撮影しながら、次の対象は…と見上げる。
すると、ケフェウス座がちょうど杉林の陰から昇ってきていた。
そろそろ空が明るくなり始める頃。
ケフェウス座は、基本、秋の星座というイメージだが、
北極星に近く、空の高い位置を通過するので、見られる時期は必然的に長くなる。

IC1396は、言わずと知れたケフェウス座ガーネットスター近傍に輝く散光星雲。
これが今シーズンの撮り初め。
たぶんこれから何度となくレンズを向けることになるだろう。

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2013年6月 6日 (木)

はくちょう座の網状星雲

Img_1486
2013.06.05 02h09m26s(exp.180s×4コマ,ISO1600)
EOS 5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

パンスターズ彗星を写しながら、次の対象に目星をつける。
そういえば300mmで網状星雲を写していなかったっけ…
ということで、レンズを天頂付近に向けた。
今回は4コマのコンポジットだが、倍の8コマ以上は必要な感じ。
この写真は300mmレンズ+フルサイズのノートリミングだが、
やはりAPS-Cカメラとの組み合わせで狙ってみたい対象である。

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2013年6月 5日 (水)

尾が伸びたパンスターズ彗星

Img_1480_2
2013.06.05 01h47m37s(exp.180s×2コマ,ISO1600)
EOS 5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

すっかりその存在を忘れかかっていたパンスターズ彗星だが、
昨夜、他の方のブログを拝見していて、尾がとっても長く伸びている状況になっていると知った。
これは撮影せねばと思ったのだが、一昨日までの快晴状態ではなく、ややモヤっている空。
一眠りしてから狙うことにした。

午前1時30分過ぎに起きて空を見上げたが、状況はさほど変わらず。
でも記録として残そうと撮影準備を開始。
現在、パンスターズ彗星は北極星のすぐ近く、こぐま座に見える。
一晩中観察できる位置。
ステラナビゲーターで確認してレンズを向けた。
尾が伸びているとはいえ8等級以下なので、肉眼では見えないし、ファインダー越しにも確認できない。
しかし3分の露出後には、長い尾をなびかせたパンスターズ彗星が、
液晶モニターに浮かび上がった。

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2013年6月 1日 (土)

初夏の情景

Nec_0049

朝ウォーキング。
田植えの終わった田んぼに、太陽が写り込んでいる。
この時期らしい情景。
また秋には、美味しいコシヒカリが獲れるに違いない。

当地はまだ梅雨入り宣言は出ていない。
来週もそこそこお天気には恵まれそうだ。

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月齢21.7

Img_1304_2
2013.06.01 03h18m42s(exp.1/30s,ISO200)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

この時期、夜明けが早い。
下弦の月くらいの月齢になると、東の空の視界が悪い我が家からでは
撮影は夜明けとの戦いとなる。
シーイングも何もあったものではない。

杉の木の間から月が顔を出すのを待ち、
いつものようにまず2倍エクステンダーレンズを使った直焦点撮影。
そして、前回やったように拡大レンズを使った2分割撮影。

ところが、先ほどモザイクをやろうと思ったら、なぜかうまくつながらない。
ということで、とりあえず直焦点撮影のお月さま。

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