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2013年10月

2013年10月23日 (水)

月齢17.8

Img_2516_2
2013.10.23 05h11m48s(exp.1/125s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

「うわ~ぁ。晴れてるぅ~」

というわけで、朝のバタバタの時間帯で撮影。
夜露でカバーやベランダはビショビショ状態。
だんだんと明るくなってくる空は、妙に透明度がいい。
月がなかったら…などといつもの思いを持ちながら雲間の月に望遠鏡を向けた。

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2013年10月22日 (火)

月齢16.6

Img_2468
2013.10.22 00h01m15s(exp.1/160s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

なんとなく外が明るいなと思ってベランダへ出ると、
雲間から満月過ぎの月が顔を出していた。
さほど寒くもなかったので、やや夜露に濡れたカバーを外して、撮影態勢突入。
それにしても、台風27号と28号の動きが気がかりではある。

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2013年10月18日 (金)

プレアデス星団

Img_1550_1553
2013.10.11 00h56m43s(exp.180s×4コマ,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

このところブログに赤い色が目立っていたが、今日は青。
おうし座の散開星団、メシエ45ことプレアデス星団。
メローペを包む星雲が特徴的。

このプレアデス星団を目にすると、季節が冬へと向かっていることを意識してしまう。
この星団に続いてアルデバラン、そしてオリオン座が昇ってくるからに違いない。

肉眼と双眼鏡を片手に楽しみたい星団。

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2013年10月17日 (木)

NGC281(パックマン星雲)

Img_1547
2013.10.08 00h40m52s(exp.180s,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

今夜は十三夜。
夜のはじめ頃はまだキレイな月が見えていたのだが、所用から帰ってきた頃には残念ながら薄雲の中。
まあ、明日はお天気がよさそうなので、待っていれば雲がとれるのかもしれないが。

ということで、今日は撮りだめた中からカシオペヤ座の散光星雲。
昨シーズンも撮影したNGC281、通称パックマン星雲。
ゲームのパックマンというキャラクターに似ていることから付いた愛称。
わかる人は、それなりの年齢である。

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2013年10月16日 (水)

超新星残骸Sh2-240(S-147)

Img_1593_1596
2013.10.14 01h46m52s(exp.180s×4コマ,ISO3200)※階調反転
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

おうし座とぎょしゃ座の間にある撮影者泣かせの天体。
アナログ時代は間違っても撮影できるような対象ではなかった。
とにかく淡い天体なのである。
以前、沼澤茂美氏が20cmF1.5のシュミットカメラと水素増感TP4415を組み合わせて、
この天体を見事に写し出していた。
暗い空と抜群の透明度と明るい機材の三拍子が組み合わさらないと
決して写すことはできなかった。

ところがデジタル時代になり、比較的ハードルが低くなった。
三拍子が揃わなくとも二拍子程度でも写るようになったのだ。
ただ、撮影している方々の機材や撮影方法を見てみると、
冷却CCDカメラとか総露出時間ウン時間とか、とにかくスゴイのである。
(短いのでも1時間、長いと5時間というのがあった)
ということで、私は冷却CCDカメラなど持ち合わせていないし、
まして総露出時間ウン時間などという撮影手法は絶対真似できないので、
私にとってハードルの高さは変わることはなかった。

しかし、ものは試しとチャレンジしてみたら、
3分露出4コマ、つまり12分露出とサンニッパで写ってしまったのだ。
もっとも階調反転という反則ワザ?で、無理矢理あぶり出した感は否めない。
きちんとカラーで表現する時は、数時間露出は必須なんだろうなと思う。

それはともかく、もう少し構図を考えて、露出時間を少々延ばしたものを
いずれ撮影してみたい。

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2013年10月15日 (火)

IC1805・1848(散光星雲)

Img_1587_1592
2013.10.14 01h20m49s(exp.180s×6コマ,ISO2000)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

アイソン彗星撮影のための遠征前にベランダで撮影。
前回は300mmの構図で二重星団と一緒に収めようとしてうまくいかなかったので、
IC1805と1848のみを切り出してみたらうまく収まった。

さて台風26号が接近中。
大きな被害が出ないことを祈らずにはいられない。

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2013年10月14日 (月)

月齢9.4

Img_2407
2013.10.14 19h42m48s(exp.1/125s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

今夜は雲一つない晴天。
ただ、台風26号が近づいているせいか上空の気流は昨日より乱れていた。
こういう時は速めのシャッターを切って、画像処理で調整。

明日の朝までは好天に恵まれそうだが、
昨夜の睡眠不足が響いてきて、どうも持ちそうにない。
三連休明けだし、大型の台風も近づいているので、大人しくしていようかな。
自宅から撮影できるのならば、アイソン彗星を狙いたいところではあるが。

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冬の天の川の流れ

Img_1602_3
2013.10.14 03h28m21s(exp.300s,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM  (13mm,F4)+LEEポリエステルフィルター SOFT No.1
スカイメモRS

山間の集落に続く一本道。
その端に車を止めて、スカイメモをセット。
道路が北西に向かって傾斜しているが、スカイメモの極軸合わせは、
水平を出さなくてもいいのでお気軽かつお手軽だ。

車が登ってきたらシャッターを閉じることにして撮影開始。
しかしこの時間、さすがに動きはない。
気になるのは熊の動向。
この地域は出没がよく報告されているところ。
風で周囲の草木がザワザワする度に、ビクビクしながらも撮影を続行した。

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今朝のアイソン彗星

Img_1606
2013.10.14 03h47m48s(exp.120s,ISO3200)※トリミングあり
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
スカイメモRS

ピンぼけ&追尾不良だが、とりあえず初アイソン彗星を捉えたのでブログアップ。
今朝は火星の近傍にあり、カメラを向けやすかった。
ステラナビゲーターでは9.3等級と表示されていた。
右下の輝星が火星、中央やや左よりの青く写っているのがアイソン彗星。

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2013年10月13日 (日)

月齢8.4

Img_2371
2013.10.13 19h19m11s(exp.1/80s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

三連休2日目の夕方になってようやく晴れた。
昨日から今朝にかけては、弱い冬型になっていたようだ。

手ぐすねを引いてその時を待っていたが、撮影準備を整えた頃にはなぜか薄雲が飛来。
またまた、いつものパターン。
なのでISOをいつもの200から400に上げて、速いシャッターを切ることにした。

このところ星野写真が続いていたので、気分転換のワンショット。
満月前の月齢では、一番好きな欠け際と形かもしれない。

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オリオン座の三ツ星と小三つ星

Img_1570
2013.10.11 02h04m56s(exp.180s×2コマ,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

この時期の定番構図が続く。
冬の星座は明るい星が多いので、少しくらい透明度が悪くても、
凄くよく見えているような気がしてくる。

それにしてもオリオン座は見応え写し応えのある星座。
見た目にもこれだけ輝星が揃っていて、それがまた整然と並び、
カメラレンズを向ければ、肉眼では見えない天体がこれまた所狭しと並ぶ。

今シーズンもいろいろなレンズでオリオン座を切り取ってみたい。

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2013年10月12日 (土)

プレアデス星団とヒヤデス星団

Img_1584
2013.10.11 02h51m43s(exp.120s,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3改)+EF100mm F2.8L マクロ IS USM(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

この時期の中望遠レンズによる定番構図。
このカメラとレンズの組み合わせだとLPS-P2フィルタを使えないので、やむを得ず120秒露出。
賑やかな構図の中に、プロソフトンフィルタで特徴的な輝星の並びが浮かび上がった。

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オリオン座でお遊び

Img_1581_1582p

PhotoshopにPhotomergeというパノラマ作成ツールがあるが、
以前、これを使った星空モザイク撮影を、どこかのホームページかブログで見た。
そこで、自分もぜひやってみたいと思ってチャレンジしたのがこれ。

フルサイズカメラに100mmレンズ(プロソフトン付きでLPS-P2はなし)を装着。
縦構図で2分割して撮影し、この2コマをPhotomergeで1コマに合成したもの。
結構、うまくつながったかなと思うので、次回はもう少しコマ数を増やしてみたい。

三連休。
なんか新潟方面は、今のところお天気はイマイチ模様(涙)

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2013年10月11日 (金)

二重星団と近傍の散光星雲(カラー)

Img_1560_3

satelight57さんからカラー作品掲載のご要望?をいただいた。
やはり撮影技術を含めて私の画像処理テクニックでは、この散光星雲は思ったように表現できない。
今度は4コマではなく、倍の8コマでコンポジットしてみようかと考えている。

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二重星団と近傍の散光星雲

Img_1560
2013.10.11 01h28m57s(exp.180s×4コマ,ISO1600)※階調反転
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

二重星団とその傍らの散光星雲、IC1805とIC1848を300mmで狙ってみたのだが、
はみ出してしまった。
左側を若干上のほうへ振れば、もう少し散光星雲を捉えられたかもしれない。
でもギリギリというか、かなり厳しい感じ。
200mmくらいで狙うほうが精神衛生上、安定した構図になりそう。

GPV気象予報ではあまり芳しくなかったのだが、
夜中に目覚めた時、それでも思ってベランダへ出てみたら…晴れていた。
「ま、金曜日だからいっか」ということで撮影態勢突入。
ということで、眠い。

他のコマはまた帰宅後にでも。

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2013年10月 9日 (水)

二重星団

Img_1538_2
2013.10.08 00h13m06s(exp.180s,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

フルサイズに300mmレンズを組み合わせたノートリミング画像。
やはりやや迫力不足か。
次の機会にはAPS-Cと300mmの組み合わせにチャレンジしてみたい。

しかし今日は暑かった。
当地でも最高気温は32度を超えていた。
とはいえお昼休みにウォーキングをしながら見上げると、
空には秋の雲が漂っていた。

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2013年10月 8日 (火)

カリフォルニア星雲(NGC1499)

Img_1541_1544
2013.10.08 00h23m31s(exp.180s×4コマ,ISO1600)
EOS5D MarkII(SEO-SP3)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

やはり薄雲がかかっていたようだ。
輝星が滲んでいる。けっしてデフュージョンフィルタを使ったわけではない。
透明度がもう少しよければ、もっと細かな描写ができたのだろう。
まあ、晴れただけヨシとしなければならないのだが、
撮影していると、つい欲がでてきてしまう。
またまた次の機会に向けた宿題ができた。

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昇るプレアデス星団

Img_1529

よく書いていることだが、我が家から東側の空には高く杉木立が連なる。
したがって、被写体が撮影可能となる頃には、かなりの高度となっている。
昨夜、日付が変わる頃になって、ようやくプレアデス星団が姿を現した。
22時頃にはまだ曇りだったが、ちょうどタイミングよく雲が切れてくれたのだ。

EOS5D MarkIIに300mmレンズを装着し、その姿を狙ってみた。
撮影中に車のライトが杉の木にあたり、よりはっきりと描写されてしまった。

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2013年10月 7日 (月)

ぎょしゃ座

Img_0823
2013.10.07 02h25m33s(exp.180s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE(F2.8)+LPS-P2+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

昨夜から今朝にかけて、キレイに晴れた。
しかし残念ながら月曜日の朝。
心ゆくまでとはいかず、一度寝て午前1時過ぎに起き、2時間ほど撮影。
したがって、いつものとおり・・・眠い。
とりあえず写したよということでブログアップ。

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2013年10月 6日 (日)

水素増感テクニカルパン2415と6415がでてきた

Cimg0772

我が家の冷凍ストッカーが壊れた。
そこで中身を整理していたら、食品などの一番下からお宝?が出てきた。
すっかり忘れていた。
知る人ぞ知る、一世を風靡したコダック社の水素増感テクニカルパンフィルムである。

R64などのフィルタを使って撮影し、
D-19などの現像液を組み合わせて硬調に仕上げると、
目に見えなかった赤い散光星雲が見事に姿を現すのであった。
103aEに比べて粒状性にも優れていた。
また、POTAなどの軟調現像液と組み合わせて、月面撮影などに多用された。

アナログ時代のいわゆる「テッパン」フィルムだったが、
製造が中止され、写真はデジタルへと変わっていった。

その数を数えてみたら、
2415 7枚撮り…3本
2415 12枚撮り…5本
6415(120) …7本(裏紙なし)
もあった。
当時の価格で2万円を超える本数だ。

いくら冷凍保管していたとはいえ、購入からもう10年以上経過している。
使えないとは思うが、このまま捨てるのももったいない。
さて、どうしたものか。
UTNの個人売買掲示板に送料負担のみで掲示すれば、
引取ってくださる方は出てくるだろうか。

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2013年10月 2日 (水)

カリフォルニア星雲付近の星野

Img_0781
2013.09.30 01h07m09s(exp.240s,ISO1600)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L マクロ IS USM(F2.8)+LPS-P2+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

このコマを撮影する頃には、雲がかなりの面積を占めてきた。
そこでISOを1600に設定し、何とか4分の露出を確保。
シャッターを閉じると、ほどなく写野を雲が通過し始めた。
それにしてもカリフォルニア星雲は明るい。

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2013年10月 1日 (火)

秋の定番・さんかく座

Img_0771
2013.09.30 00h18m05s(exp.240s,ISO800)
SEO-COOLED X2(LT)+EF100mm F2.8L マクロ IS USM(F2.8)+LPS-P2+PRO1D プロソフトンA(W)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

秋の定番星座。
昔、「星を3つ選んで結べば、さんかく座などどこにでも出来る!」
とホシミストではない人に言われた記憶がある。

昨年はお隣のおひつじ座と一緒に50mmレンズ+APS-Cで切り取ったが、
今年は100mmレンズを使い単独撮影してみた。

星を3つ結べばと言われてしまえばそれまでだが、
なかなか味のある星座だと私は思っている。

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