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2014年9月

2014年9月29日 (月)

カシオペヤ座

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2014.09.28 02h48m25s(exp.360s+480s,ISO800,1000)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG(F3.2)+LPS-D1+GN-170

ようやく晴れてきて、再び雲の飛来がある前に撮影してしまおうと、一貫性のないデータ。
6分露出をISO800で、8分露出をISO1000で撮影。
後になってみれば、慌てて撮影することもなかった。

さて、少しずつ月が大きくなってきた。
この月が満月となる10月8日は皆既月食だ。
その昔、皆既月食の際にあまりにキレイに晴れたことから、
『あの月がなければいいのに・・・』
とつぶやいた星仲間がいた。
本末転倒のつぶやきではあるが、確かにあの日の夜空は見事なまでに透明度が高く澄んでいた。
台風18号も発生したそうだが、果たして当日のお天気はいかに。

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2014年9月28日 (日)

秋から冬への天の川の流れ

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2014.09.28 04h05m51s(exp.300s,ISO1000)
EOS6D(SEO-SP4改)+EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM (15mm,F4)+GN-170

今朝の撤収前のワンショット。
あわよくば大火球でも流れないかと思いながらシャッターを切った。
そう思っている時にまず流れたためしはない。

御嶽山が噴火して1日過ぎた。
次第に被害の大きさが判明してきている。
昔、どこかの山に登った時、山頂近くに避難小屋があり、
同行者からその説明を受けて「まず使うことはないよね」などと会話した記憶がある。

県内の焼山も今年噴火から40年を迎える。
火山大国である我が国では、身近な山で同じようなことがいつ起きないとも限らない・・・
昨日からの報道に接し、そんなことを考えた日曜日の午後である。

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ぎょしゃ座

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2014.09.28 03h03m53s(exp.443s+600s,ISO1000)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG(F3.2)+LPS-D1+GN-170

昨夜からGPVとにらめっこ。
午前2時過ぎには晴れてくる・・・とみて、午前1時30分過ぎに撮影地到着。

到着した頃にはまだ星が出ていて、天の川もそこそこ見えていたが、
機材のセッティングを待っていたかのように雲が広がり始めた。

午前2時には晴れるとそのまま待機したが、2時30分を過ぎても一向にその気配なし。
ただ、雲が流れていたので待ち続けていたところ、3時前から一気に晴れ間が広がった。

いろいろレンズも持って行ったのだが、薄明が始まるまで1時間ほどしかなかったので、
70mmを中心に星座写真撮影を展開することにして、カシオペヤ座、ぎょしゃ座、オリオン座と撮影。
透明度の良さは先日に譲るが、まずまずの星空であった。

ちなみに1コマ目の443秒露出は、車が近づいてきたことから、慌ててシャッターを閉じたため。

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2014年9月26日 (金)

そういえば赤とんぼを見かけません

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平日ですが、今日は遅い夏休み。
隣の市へ出かけて高台を通った時、ふと思いました。
『そういえば赤とんぼをみかけないな~』

少し前ならこの時期になると、稲刈りが終わった後の田んぼの上を、
青空をバックにたくさん飛び交っていたのに。
夏にオニヤンマが飛んでいる姿は何度か見かけたが、
赤とんぼ(アキアカネ)はさっぱりだ。

帰宅後にネットで調べると、どうも全国的な現象らしい。
とんぼの幼虫であるヤゴの育つ環境が激減していることも一因だとか。
また日本の原風景がひとつ、消えゆこうとしている。

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2014年9月25日 (木)

Sh2-240(S-147)への再挑戦

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2014.09.23 01h40m13s(exp.300s×4コマ,ISO2000)
EOS 6D(SEO-SP4改)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-P2+GN-170

ほぼ1年振りに撮影。
前回は3分露出の4コマコンポジットで、かろうじてその姿をあぶり出せたのだが、
あまりに淡くて画像を反転させざるを得なかった。

今回は露出を1コマ5分として4コマを撮影したのだが、やはり手強い被写体である。
それでもカラー画像になっただけよしとしたい。
次の機会には8コマから12コマのコンポジットを狙ってみようかと思案中。

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2014年9月23日 (火)

秋の天の川

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2014.09.23 00h04m35s(exp.480s,ISO800)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Sigma MACRO 70mm F2.8 EX DG(F3.5)+GN-170

日付が変わった。
微風が吹いているせいか、思ったほど夜露はついていない。
ただその分、寒さが身にしみる。

レンズを70mmに付け替えて、夏から秋の天の川を切り取ってみた。
8分露出だが、夜空の透明度からするともう少し時間をかけてみても良かったかもしれない。

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季節外れの夏の大三角

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2014.09.22 23h32m03s(exp.300s,ISO800)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Samyang35mm F1.4 AS UMC(F3.2)+GN-170

久しぶりに『スゲェ星空』だった。
西空に傾いた夏の大三角からとかげ座、カシオペヤ座と連なる天の川の濃淡が実に見事。
淡いはずの秋の天の川が、まるで夏の天の川のように見える透明度だった。
しかしその見事な星々の流れを写真でうまく表現することが出来ない。
撮影技術の稚拙さはともかく、それだけ人間の目が優れている証なのかもしれない。

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2014年9月21日 (日)

二重星団

Img_0317
2014.09.21 01h50m41s(exp.300s,ISO1600)
EOS 6D+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF2×III+LPS-P2(600mm F5.6)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

気温は11度。
涼しいを通り越して『さむいっ!』

見上げると透明度はそれほど良いわけではないが、そこそこ星が見えている。
最近マイブームのサンニッパに2倍エクステンダーレンズを組み合わせたシステムで、
秋の星空を狙ってみた。

ジャージ姿で撮影に興じていたものだから、身体がすっかり冷え冷え。
足が冷たくて寝られないまま、この時間になってしまった。

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2014年9月20日 (土)

コートハンガー星団(Cr399)とジャック彗星

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2014.09.20 20h11m16s(exp.300s+240s,ISO1000)
EOS 6D+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF2×III+LPS-P2(600mm F5.6)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

ジャック彗星はどこだとステラナビゲーターで調べたら、
今夜はコートハンガー星団(こぎつね座の散開星団)と接近とのこと。
幸い、雲一つない快晴。いわゆる天文晴れ。
しかし、この時間帯では生活光がまだまだ周囲を照らし、夜空も光害の影響大。
それでも被写体の高度は高いので、雲が押し寄せる前にと撮影にチャレンジ。

D81さんからはFC-100で狙うようにとのアドバイスがあったが、
とりあえず使い慣れたいつもの機材で撮影してみた。
その後、FC-100でも撮影してみたが、光害の影響かどうもイマイチな感じ。
なのでとりあえずカメラレンズで撮影したコマをブログアップ。

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収穫のとき

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穏やかなお天気の土曜日。
いつものようにウォーキングに出かけると、あちこちで稲を刈る姿が見られた。
まさに収穫のときである。

日照不足だと言われているが、今年の出来映えはどうだろう。
でも新米で精米したてのコシヒカリの炊きたてを目の前にすると、
日本人に生まれて良かったと実感せずにはいられない。
ご飯だけでも美味しいのだが、今日のお供は何にしよう・・・
そんなことを考えていたら、お昼を食べたばかりだというのに空腹感を覚えてしまった。
新米の届く日が待ち遠しい。

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2014年9月15日 (月)

アルビレオに接近したジャック彗星

Img_0292
2014.09.15 20h30m06s(exp.90s,ISO1000)
EOS 6D+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF2×III+LPS-P2(600mm F5.6)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

日が暮れて、意外にも空には雲一つない。
それではと、昨日に続いてジャック彗星狙い。
ところが撮影準備をしていたら一気に西空から雲が襲来し、またたく間にはくちょう座を覆い始めた。
えいやっ!とピントと構図を合わせ、アルビレオ周辺が雲に覆われるまでの90秒間露出。
やはりジャック彗星はほとんど写らなかった。
でも、これくらいの露出だとアルビレオが2重星だということはよくわかる。
このコマの主役はジャック彗星ではなく、アルビレオ・・・かも。

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2014年9月14日 (日)

ジャック彗星(C/2014 E2)とアルビレオ

Img_0289
2014.09.14 21h21m47s(exp.180s,ISO1600)
EOS 6D+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF2×III+LPS-P2(600mm F5.6)
EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

ようやくジャック彗星を撮影できた。
もっとも撮影できたと言っても申し訳程度に写ったという感じ。
次々と雲が飛来し、満足に露出ができない。
ただ今夜の位置はアルビレオの近傍だったので、簡単に構図は決められた。
何でも、明日の夜はアルビレオに最接近するらしい。
しかしお天気は下り坂なので、撮影は望み薄。

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更待月(ふけまちづき)

Img_0252
2014.09.14 02h34m21s(exp.1/80s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

旧暦20日の月は更待月。
夜更けまで待って、ようやく昇ってくることから名付けられた。
とモノの本には書いてある。
しかし実際には前夜、21時前には東の空に顔を出していることから、
月を眺めるほどよい高さになる時間帯のことを指していたのかもしれない。

連休2日目。
お天気は少しずつ回復に向かうらしい。
昨日も街中は通行車両の台数がハンパない感じだった。
青空に恵まれればさらにその数は増えるかもしれない。
皆さん、お気を付けてお出かけください。

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2014年9月12日 (金)

居待月(いまちづき)

Img_0195
2014.09.12 04h39m39s(exp.1/160s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

午前4時半前に目覚めた。何となく外が明るい。
早速ベランダへ出ると、満月過ぎの月が中天から傾きかけて輝いていた。

月が昇った9月11日は旧暦で8月18日。
ということは「居待月」ということになる。
月の出を立って待っていたのでは疲れるから座って待つというところから、
居待ちと呼ばれるのだそうだ。
気温13度、赤道儀を覆うカバーは夜露に濡れていた。

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2014年9月 9日 (火)

スーパームーンの定義がよくわかりません

Img_0151
2014.09.09 21h51m51s(exp.1/200s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

今夜は満月で、スーパームーンとのこと。
スーパームーンをネットで調べて見ると、コトバンクには
「月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象」
と書いてあった。
他のサイトでも概ね似たような表現。
でも、言葉尻を捉えるようで恐縮だが、最も近づくという前提でありながら、
何で1年に3回も起こる現象なのだろうか。
あるサイトには、月と地球の距離が36万キロ以下の満月と定義しているところもあった。

ということでよくわからなかったが、天文イベントが好きな星のおじさんとしては狙わずにはいられなかった。
GPVではやや不安の残る予報だったが、何とかスーパームーンは顔を覗かせてくれた。

ちなみに今日の月と地球の距離は35.985万キロ。(左)
昨年、中秋の名月が満月になった時の距離が37.442万キロ。(右)
両方の月を比べてみたが、これくらいの差だとわかりにくい。
離れる時には確か40万キロを超えるので、そんなタイミングで撮影できたら、また比べてみたい。

0909moon

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2014年9月 8日 (月)

中秋の名月

Img_0093
2014.09.08 20h58m51s(exp.1/160s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

雲間からようやく月が顔を覗かせた。
旧暦8月15日の月、いわゆる「中秋の名月」だが、
こういう撮影方法で月を捉えると、風情も何もあったものではない。
ただ肉眼で見た月は、どことなく趣があるように見えた。

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2014年9月 7日 (日)

月齢12.9(中秋の名月前夜)

Img_0080
2014.09.07 20h18m44s(exp.1/125s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

明日は中秋の名月。
満月は翌9日なので今年の中秋の名月は満月ではない。
ホントは明日、狙いたいところだが、天気が良い保証はないので、晴れているうちに。
しかし、昼間の太陽といい今宵のお月さまといい、実に久しぶりの撮影となった。
今夏はそれだけお天気が不順だったことに他ならない。
今秋以降、何とかお天気からは落ち着いて欲しいもの。

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今日の太陽面

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2014.09.07 10h06m45s(exp.1/80s,ISO100)
75SDHF+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)+D5Filter
FL=1000mm 合成F=13.3

久々に太陽面を撮影。
部屋の中にいると肌寒い感じだが、ベランダに出て太陽の光を浴びるとジリジリ感がある。
ファインダーを覗きながらピント合わせをしていたら、汗が首筋をつたってきた。

昨夜のNHKの天気予報では、当地は夕方まで雨。
GPVを見ながら『それはないよな』と思っていたが、案の定、朝から快晴。
いったいどこから気象情報を得ているんだろうか。日本気象協会かな?

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2014年9月 6日 (土)

土曜日の午後

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こんなに穏やかな土曜日の午後は、いったいいつ以来だろう。
そんなことを思いながら、今日、2本目のウォーキングへと出かけてきた。
途中、日に数本しか運行がないローカル線の列車と遭遇。
ひょっとして何かイイコトがあるかな(笑)

気がつけば9月。
もう間もなく秋分の日となり、昼と夜の長さが同じになる。
ついこの間までずいぶんと朝明るくなるのが早かったが、
最近では午前4時でも十分に暗い。

そういえば秋分の前に、8日(月)は中秋の名月。
GPV気象予報だと微妙だが、今年は名月を心穏やかに愛でることができるだろうか。

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