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2014年9月 9日 (火)

スーパームーンの定義がよくわかりません

Img_0151
2014.09.09 21h51m51s(exp.1/200s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

今夜は満月で、スーパームーンとのこと。
スーパームーンをネットで調べて見ると、コトバンクには
「月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象」
と書いてあった。
他のサイトでも概ね似たような表現。
でも、言葉尻を捉えるようで恐縮だが、最も近づくという前提でありながら、
何で1年に3回も起こる現象なのだろうか。
あるサイトには、月と地球の距離が36万キロ以下の満月と定義しているところもあった。

ということでよくわからなかったが、天文イベントが好きな星のおじさんとしては狙わずにはいられなかった。
GPVではやや不安の残る予報だったが、何とかスーパームーンは顔を覗かせてくれた。

ちなみに今日の月と地球の距離は35.985万キロ。(左)
昨年、中秋の名月が満月になった時の距離が37.442万キロ。(右)
両方の月を比べてみたが、これくらいの差だとわかりにくい。
離れる時には確か40万キロを超えるので、そんなタイミングで撮影できたら、また比べてみたい。

0909moon

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コメント

ごもっとなことだと思います。私も同意見。
天文屋やってると突っ込みたくなりますが、まあ、イベントとして楽しむことにしています。

投稿: まるひ | 2014年9月 9日 (火) 23時47分

あまりへりくつをこねると嫌われてしまうかもしれないので、
まるひさんのおっしゃるとおりイベントとして楽しむ心が大切なのだと思います。

なんでも最接近から前後1時間以内に満月になるとエクストリームスーパームーンと
言うのだそうですね。
これが概ね18年に1回なのだそうですが、
日食のサロス周期が18年と10日か11日だったと思いますので、
この18という数字が天文学にとって特別な意味があるのかななんて考えたりしています。

投稿: 星のおじさん | 2014年9月10日 (水) 05時53分

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