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2016年4月16日 (土)

月齢9.0

Img_2166
2016.04.16 19h17m18s(exp.1/80s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

お天気は下り坂だが、なんとかもって月齢9の月を撮影できた。
ただシーイングは悪く、ファインダーの中では細かくユレユレ状態。
でもせっかく望遠鏡を出したので、一応撮影してみた。

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コメント

自分も撮りました。月齢9の月。まったく同じことしてる。(笑い)
やはり シーイング悪しでしたか。妙にピントがきまらないので変に思ってました。
フローライト。 やはりちがいます。FC-100DL完売でその道はたたれました。
月面は貴殿におまかせするしかないです。これから夏にかけてシーズン
また、良い月面を見せてください。

 さきほどノーマル6DNo1を手放しました。α7S購入費用をとりもどして予定通りです。
 改造にだそうとしたらD810Aがでたので そのまま防湿庫入りしていたもので
今後 改造予定もないので 値が下がらないうちに というわけです。

 PENTAX75SDHF スカイメモRS α7Sの組み合わせは「南天小宇宙」専用で
遠征機材1号機になるでしょうね。トータル7kg。とにかく撮影が楽です。
 土曜日なんか遠征地で設置直後に曇られ、急遽、解体し自宅に戻り再設置して予定通り
撮影できました。大型機材(GP2あたりなんか自分にとっては大型機材)
ならば坊主で終わってたと思います。遠征にとって重要なのは機動性ではないでしょうか。

投稿: satelight57 | 2016年4月18日 (月) 00時09分

まったく同感です。そもそも撮影スタイルが似ていますので(笑)

遠征もそうですが、自宅外での撮影となると、
いかに短時間で撮影態勢に入ることができるかがポイントだと思います。
いろいろな撮影スタイルがありますが、
できるだけお手軽に撮影しようとすると、
精度の良い極軸望遠鏡が内蔵されたピリオディックモーションの小さな
小型赤道儀を手元に持ちたいと考えます。
K-ASTECさんのAG88なんかそれに近いと思っていたのですが、
なかなか製品化のめどが立たないのは残念です。

75SDHF+スカイメモRS+α7Sは面白い組み合わせですね。
いままであまりなかったと思います。
うまくバランスを取れば、いい写真が撮れることでしょう。
期待しています!

投稿: 星のおじさん | 2016年4月18日 (月) 22時14分

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