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松之山の美人林。空の青と落ち葉の赤の間に、見事なブナが立ち並ぶ。その姿が、美人林の名の由来と聞く。
平日にも関わらず、午前中から観光バスや自家用車が駐車場を埋める。ナンバーを見ると県外車がほとんど。三脚にカメラという本格的なカメラマンの姿もあちこちで闊歩している。
ブナは45都道府県で自生し、していないのは沖縄県と千葉県とのこと。また、北へ行くほど、日本海側へ行くほど、その葉は大きくなると教えてもらった。
間もなくこの林も、白一色に染まる。
星のおじさん on 2016年11月18日 (金) at 19時58分 徒然 | 固定リンク | 0 Tweet
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