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芸術と文化をつなぐ交流拠点。中央公民館の機能も併せ持った施設が本日オープンした。愛称は「段十ろう」(だんじゅうろう)。
ホール客席数は二層式の708席。間口は110メートルあり、雪国のいわゆる「がんぎ」を模している。そしてこのがんぎの下にはLEDライトによる光のインスタレーションが組み込まれた。タイトルは「光り織」。毎月違ったパターンで故郷の12カ月を表現するという。
星のおじさん on 2017年11月 3日 (金) at 19時25分 徒然 | 固定リンク | 0 Tweet
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