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2023年10月

2023年10月20日 (金)

ハートレー第2彗星(103P)(10月19日撮影)

20231019_p103_2_2
2023.10.19 04h10m28s(exp.30s,ISO3200)×82コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+FC-100(800mm.F8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshopで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

久しぶりに103Pを撮影。
視界の狭い我が家のベランダから狙える比較的明るい彗星は限られる。
本当は2Pとかも撮影したいのだが、遠征しないと無理。
しかし、これだけ熊出没情報が頻繁だと、その気にもなかなかなれない。
結果として、103Pを撮影し続けていることになる。

彗星の周囲に目立った星の並びがないと、写野に被写体を導くのに苦労する。
この日も構図決めで15回失敗を繰り返し、16回目にしてようやく写野の中央に。
早く撮影準備を始めていても、撮影開始は薄明始まりが近くなってからという
いつものパターンになってしまった。
やはり、自動導入は必須かな~と思うこの頃。

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2023年10月15日 (日)

ぎょしゃ座

20231012_gyosha_2

秋から冬の天の川が魅力的だ。
夏ほどの存在感はないが、淡いながらも見応えがある。
「このあたりの天の川が見えるのは夜空が暗いから」
星を見始めてから、そう聞かされてきた。それが自慢だった。
月日は流れて、その夜空もずいぶんと明るくなった。
それでもまだ、うっすらと確認はできる。
そのまっただ中にあるのが、ぎょしゃ座。
明るい星で形づくられる五角形、そして1等星のカペラ。
たまには星野写真もブログアップ。

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2023年10月13日 (金)

ハートレー第2彗星(103P)(10月13日撮影)

20231013_103p_5
2023.10.13 03h57m03s(exp.30s,ISO3200)×84コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+FC-100(800mm.F8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshopで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

連日ではあったが、晴れ間を大切にしようと今朝も出陣。
ちょうど近日点通過だったようなので、その記念という意味合いも加わった。

撮影準備をしていると、晴れていた空に急に薄雲が襲来。
一時は雲量9くらいになり諦めかけたが、何となく雲の動きが晴れ間の戻りを予感させた。
やはり仕事が休みだと心の余裕も生まれる。
幸い、午前4時前に再び晴れ間が広がり、何とか80コマ超えを確保した。

余談だが、今朝は103Pの近傍にエスキモー星雲(NGC2392)があり、
撮って出し画像を見て、最初、彗星と勘違いをしてしまった。

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2023年10月12日 (木)

ハートレー第2彗星(103P)(10月12日撮影)

20231012_103_2p
2023.10.12 04h10m22s(exp.60s,ISO2000)×40コマ合成(メトカーフコンポジット)
D810A+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshopで画像処理 ※彗星周辺をトリミング

久しぶりの晴天で、103Pを狙ってみた。
10月に入り、秋が加速している感じがする。
夜露もびっしょりで、ヒーターが必須となってきた。

何とか被写体を画面内に導いて、露出開始。
既に午前4時を過ぎている。
もっと早くから撮影したいのだが、
我が家の東の空の視界の悪さは絶望的なので仕方がない。

撮影を終え、SDカードをパソコンにセットして確認すると、
??? !!!
何と、大きなゴミが被写体のすぐそばに写り込んでいるではないか。
すべてのコマを確認すると、最初は視野の端にあったゴミが、
次第に画面中央へと近づき、そしてそこへ留まるという状況が確認できた。
それに、ガイドもミスっている。
でもせっかく撮影したので、記録ということでブログアップ。

ちなみに大きなゴミは、Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」
という力業で目立たなくした。

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