天体写真

2017年2月14日 (火)

「ステライメージ8」が到着!

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アップグレードを申し込んでいたステライメージ8が発売日(今日)に届いた。
コンポジットが当たり前の天体写真で、その部分を自動化したということで、
面倒くさがりの自分にはピッタリ!とすぐさま予約した。

先日撮影したオリオン大星雲4コマのコンポジットを、付属のマニュアルを見ながら挑戦。
ホントにファイルを選び、あとは実行ボタンを押下するだけ。
プログレスバーが進んで100%となり、RAW現像&コンポジット済み画像が現れた。
それをPhotoshopで画質調整とトリミング。
あっという間に60秒×4コマのコンポジット写真が出来上がり。

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2017年1月29日 (日)

オリオン座ζ星からM42付近

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2017.01.28 20h04m57s(exp.60s×16コマ,ISO3200)
EOS 6D(SEO-SP4改)+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF1.4×II(420mm F4)+LPS-D1・EOS-MFF-C+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

GPVは曇り空を予報していたが、まだ晴れていた。
晴れていたといっても、まだまだ生活光がたっぷりと残っている時間。
どうしようかと迷ったが、既に凍りついたベランダへと飛び出した。

以前から組み合わせてみようと思っていたサンニッパと1.4倍エクステンダーレンズ。
これで420mmF4という結構なスペックの望遠レンズとなる。
向けるは真正面に見えるオリオン座。
ライブビュー画面でピントと構図を合わせて、露出スタート。
60秒露出を16回繰り返してみた。

いかんせんパソコンが非力。
16コマの位置合わせとコンポジットを行うも、いつまでたってもプログレスバーが進まない。
諦めてそのまま就寝。
朝起きたら、終わっていた。

ζ星付近は露出不足。
馬頭星雲もほとんどわからず。
天体写真儀を操る諸兄の作品と比べれば、見どころもなにもない写真だが、
「とりあえず生きてます?」というアピールのためのブログ更新(笑)

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2017年1月 7日 (土)

月齢9.1

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2017.01.07 17h44m09s(exp.1/50s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EXTENSION TUBE(EF25II×2)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=2200mm,F=22

熱は下がった。
外を見ると雲は流れているものの、上弦過ぎの月。
逃すわけにはいかないと、足元をふらつかせながらも準備を整えての撮影。
今年初の月面撮影。

しかし、2日ほど寝ていただけなのに、望遠鏡を格納箱から出したり入れたりするだけで、
かなり息が荒くなってしまった。
インフルエンザはそれなりに体力も奪ってしまっているのだろうか。
禁足令は残り2日。
熱が下がってしまうと、この2日間は結構長く感じられてしまうのかもしれない。
来週からはいよいよ本格的な降雪となりそうだ。

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2017年1月 2日 (月)

月と金星の接近

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2017.01.02 17h29m29s(exp.3.2s,ISO100)
FC-100+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改) FL=800mm

たまたまステラナビゲーターを見たところ、夕刻の月と金星の接近を知った。
本当は45P(本田・ムルコス・パジャサコバ彗星)もターゲットだったのだが、
いかんせんお天気が安定しない。
しかし、GPVを見ると夕刻に雲のない状態になりそうな感じだったので、
心づもりだけはしておいた。

16時過ぎにベランダへ出てみると、既に接近状態にある月と金星が雲間に見える。
いつものように河川敷へ出かけての撮影も考えてみたのだが、
安定しないお天気のことを考え、いつでも撤収可能なベランダ撮影を選択した。

その後も雲に覆われたり青空が覗いたりを繰り返していたが、
雲間を狙って撮影したのがこのワンショット。
地球照も表現したかったので、月面としては露出オーバー。
金星もそこそこの明るさに写り込んだ。

2017年の初撮影。
まさか年末年始休み中に望遠鏡やカメラを天体に向けられるとは思ってもみなかった。
いまのところの少雪のなせるワザに違いない。

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2016年12月 8日 (木)

月齢8.9

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2016.12.08 17h58m23s(exp.1/80s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EXTENSION TUBE(EF12II+EF25II)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=2000mm,F=20

寒気に覆われてお天気は快晴。
なので、この時間帯で既に気温は氷点下。
鏡筒を持つ手が痺れる感じ。
晩ご飯前の時間を使い、バタバタと撮影に興じた。
シーイングは、う~ん、やっぱりイマイチ。

実は今朝、ようやく白いモノが空から降ってきた。
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午前5時前くらいだろうか。
それまでかなり強い雨が降っていたのだが、音が聞こえなくなってきたので、
んっ?と思い外を見るとみぞれ模様に変わっていた。
ベランダ写真は午前6時頃のもの。
しかし、道路が白くなるまでには至らなかった。
その後お天気は回復し、青空も見られたことから、
白いモノは跡形もなく消え去ってしまった。

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2016年12月 3日 (土)

夕景の月と金星

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2016.12.03 17h33m55s(exp.2.5s,ISO400)
EOS 6D+EF24-105mm F4L IS USM(45mm,F4)

里にはまだ雪が降りてこない。
でもそれも、今週までらしい。
来週の火曜日には、週間予報でもしっかりと雪だるまマークが付いてしまった。
GPVでも確認済み。
ただ、そう長くは続きそうにないことが救い。
一面が白く覆われた大地も、また星景の良いバックグラウンドになりそうだ。

いつものようにスマホに情報が届く。
「月と金星が接近して見頃です」
天気は快晴、土曜日の夕方、もう少しすると晩ご飯。
これ以上絶好のタイミングはない。
身支度を整え、いつもの河川敷へ出かけてきた。
シャッターを切りながら、吹き渡る風の冷たさに、改めて季節を実感した。

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2016年11月12日 (土)

スーパームーン2日前

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2016.11.12 19h39m56s(exp.1/160s,ISO400)
FC-100+EXTENDER EF2×III+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
FL=1600mm,F=16

読売新聞によると、明後日11月14日はいわゆるスーパームーンで、
満月としては68年ぶりの距離にまで地球に近づき、
これ以上の近い距離となる満月は、2034年11月26日とのこと。

となると、しっかりとこの目に焼き付けたいところだが、
残念ながら全国的にお天気には恵まれない可能性が大きいという。

とはいえ雲間からこんばんは!ということも十分にあり得る。
35万6500キロメートルにまで接近した月にぜひカメラを向けてみたいもの。

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2016年11月 6日 (日)

カリフォルニア星雲

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2016.11.05 22h41m10s(exp.120s×4コマ,ISO1600)
EOS 6D(SEO-SP4改)+EF300mm F2.8L USM(F2.8)+LPS-D1・EOS-MFF-C+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

下の記事の続き。
帰宅後もまだ晴れていたので、ベランダで引き続き撮影。
視界が限定される中で木々の陰から現れたばかりのカリフォルニア星雲を選択。
もう少しコマを稼ぎたかったが、西空から雲が速いスピードで移動してきた。
片付けて部屋へ戻ると、しばらくして雨音が聞こえ始めた。

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カシオペヤ座周辺

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2016.11.05 21h42m35s(exp.120s,ISO1600)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Samyang 35mmF1.4 AS UMC(F2.8)+LPS-D1・EOS-MFF-C+MS-3n

まだまだ生活光の残る時間帯だが、お天気は下り坂。
このタイミングを逃すと、またいつになるかという状況の中、
懲りもせず?再び撮影ポイントへ出かけてきた。
今回はペンタックスMS-3n赤道儀の導入後初使用。
前回のJILVA-170と比べると、めちゃくちゃ重たさを感じる。

内蔵の極軸望遠鏡は日時を合わせる星座早見タイプで、それに経度補正をかける。
あとは指定された位置へ北極星を導くのだが、補正メモリは1990年から2010年まで。
したがって2016年はだいたいこのあたりかと目分量でセットすれば良いのだが、
視力の衰えで、黒地に白文字で刻まれた日付や時刻がよく見えない(汗)
ここはやはり、PoleMasterに登場を願うしかないか。

使ってみて感じたのは、MS-3nはポータブル赤道儀的な使い方よりも、
望遠鏡を載せた使い方のほうがよりその真価を発揮できそうだということ。

撮影を開始してしばらくした時、少し離れたところから鳥の異様な鳴き声が。
なぜか断末魔のようなその声に、思わず熊の姿が脳裏を過ぎった。
まだ晴れてはいたが、気が気でない状況に陥り、早々に後片付けを始めた。
落ち着いて星野撮影に興じられるのは、いったいいつの日のことか。

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2016年11月 5日 (土)

バラ星雲

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2016.11.05 01h11m46s(exp.120s×4コマ,ISO1600)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.5)+)+LPS-D1・EOS-MFF-C+JILVA-170

久々の休日前夜天文晴れとなった。
135mmではトリミングをしないと見映えのしないバラ星雲。
透明度としてはイマイチだったが、冬の星々の明るさがそれを感じさせない。
気温は3度を下回った。

ところで、写真を見ただけではわからないが、JILVA-170のデビュー作品である。
カメラを取り付けるための加工品を提供いただけるとのことでそれを待っていたのだが、
2カ月経った現時点でもまだ届いていない。
お天気が悪かったこともありそのままにしていたのだが、さすがに待ちきれず、
別途ドイツ式に組み上げるための各種パーツを購入して撮影に臨むこととなった。

オーダー済みのナンチャッテ正立極望もまだ届いていないので、
TOAST-Pro所有時代に入手した極軸望遠鏡を使用した。
取り付け方法が両赤道儀ともM6ネジだったので、問題なく使えた。
いつクマさんが現れるかとビクビクしながらの撮影行だった。

JILVA-170の使い勝手は想定どおり良かった。
現地に到着し出来るだけ早く撮影態勢に入りたいという私の欲求にピッタリ合致。
今回は135mmレンズだったが、次の機会には300mmにも挑戦してみたい。

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