記録・観測

2017年5月21日 (日)

かんむり座とジョンソン彗星(C/2015 V2)

Dsc_3171
2017.05.20 23h30m51s(exp.120s,ISO400)
D810A+Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2(F2.8)+JILVA-170

事前に135mmで何とか写野に収まりそうなことをステラナビゲーターで確認。
ただ実際にカメラを向けようとしたらこの時間帯はほぼ天頂付近で、JILVAのような小型赤道義だと結構大変。
で、何とか収めたのがこの1コマ。
しかしこれではあまりにも素っ気ないので、彗星部分を強トリミングで切り出してみた。

Dsc_3171_2

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2017年5月 3日 (水)

月面Xはまたもや薄雲の向こうに

Dsc_2879

前回に引き続き、またもや薄雲に覆われてしまった。
ただ、前回よりもやや厚め。
なので、星はまったく見えない状況。

それでも記録だけは残しておこうとカメラに収めてみた。
シーイングは昨日より良い感じだっただけに、ますます残念。
ちなみに次回は7月1日(土)の19時30分頃とのこと。

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2017年3月20日 (月)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)

Dsc_2645

昨夜、当方のブログにD81さんからタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星情報の書込みがあった。
そのタイミングでベランダへ出てみると、雲が次々と飛来するものの、晴れ間も見える。
しかし生活光はまだまだ残る時間帯で、モヤった感じの空。
それでもと思い、先刻まで降っていた雨に濡れた望遠鏡カバーを外して準備を整えた。

おおぐま座のアルファ、ベータ星から容易に見当を付けられる位置だが、それにしても高度が高い。
赤道儀を右左に振りながら、その方向へカメラレンズを向けた。
1分程度の露出では、プレビュー画面ではまったくわからなかったが、
その後の画像処理(+トリミング)で、何とか彗星本体を浮かび上がらせることができた。

D81さん情報では「かなり明るくなるかも」とのこと。
とても楽しみだが、ベランダからでは限界かも。
最近、自宅付近は妙に条件が悪化してしまっている気がする。

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2017年3月 5日 (日)

今夜は月面X(エックス)

Img_3050

全天が雲に覆われているものの、月の輪郭は何とかわかる。
今夜は「月面X」。
久々に撮影しようと思っていたが、残念ながらお天気下り坂。
それでも何とか写真に残すことができた。
ところで、欠け際をXから下へたどると、アルファベットのVの形をした地形に行き着く。
ちなみにこの写真ではVが逆さまになっているがわかるだろうか。
これを「月面V」と言うらしい。
次回の月面Xは5月3日の19時半頃に観察できる。

このところ降雪も落ち着いていたのだが、
また今週は週末まで雪マークが並ぶ。
もういいのに・・・。

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2017年1月 2日 (月)

月と金星の接近

Img_2826
2017.01.02 17h29m29s(exp.3.2s,ISO100)
FC-100+EOS 6D+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改) FL=800mm

たまたまステラナビゲーターを見たところ、夕刻の月と金星の接近を知った。
本当は45P(本田・ムルコス・パジャサコバ彗星)もターゲットだったのだが、
いかんせんお天気が安定しない。
しかし、GPVを見ると夕刻に雲のない状態になりそうな感じだったので、
心づもりだけはしておいた。

16時過ぎにベランダへ出てみると、既に接近状態にある月と金星が雲間に見える。
いつものように河川敷へ出かけての撮影も考えてみたのだが、
安定しないお天気のことを考え、いつでも撤収可能なベランダ撮影を選択した。

その後も雲に覆われたり青空が覗いたりを繰り返していたが、
雲間を狙って撮影したのがこのワンショット。
地球照も表現したかったので、月面としては露出オーバー。
金星もそこそこの明るさに写り込んだ。

2017年の初撮影。
まさか年末年始休み中に望遠鏡やカメラを天体に向けられるとは思ってもみなかった。
いまのところの少雪のなせるワザに違いない。

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2016年12月 3日 (土)

夕景の月と金星

Img_2695
2016.12.03 17h33m55s(exp.2.5s,ISO400)
EOS 6D+EF24-105mm F4L IS USM(45mm,F4)

里にはまだ雪が降りてこない。
でもそれも、今週までらしい。
来週の火曜日には、週間予報でもしっかりと雪だるまマークが付いてしまった。
GPVでも確認済み。
ただ、そう長くは続きそうにないことが救い。
一面が白く覆われた大地も、また星景の良いバックグラウンドになりそうだ。

いつものようにスマホに情報が届く。
「月と金星が接近して見頃です」
天気は快晴、土曜日の夕方、もう少しすると晩ご飯。
これ以上絶好のタイミングはない。
身支度を整え、いつもの河川敷へ出かけてきた。
シャッターを切りながら、吹き渡る風の冷たさに、改めて季節を実感した。

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2016年9月 3日 (土)

夕景の月と金星

Img_2428
2016.09.03 18h45m23s(exp.1/20s,ISO400)
EOS 6D+Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)

「夕方に月と金星が接近します」とのメッセージがスマホに届く。
見上げれば青空。GPVで確認すると、ほぼ快晴との表示。

ということで、また河川敷まで出かけてきた。
前回の金星と木星の接近の様子は色味のないワンショットだったので、
今回は少しだけ構図に凝ってみた。

イメージではもう少し橋の上で車が往来しているハズだったのだが、
この時間帯になると、途切れがちになる。
さらにコウモリが飛びまくっていて、写野に飛び込んでくる。
なかなか難しい。

ちなみに木星も加えた位置関係はこんな感じ。

Img_2388

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2016年8月28日 (日)

金星と木星の接近

Img_2355
2016.08.28 18h44m36s(exp.1/30s,ISO400)
EOS 6D+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF2×III(600mm F5.6)

今朝方、超大接近をした金星と木星。
今夕にはほぼ満月の見かけの大きさほどにまで離れてしまう。
とはいえ、まだまだ接近した様子を見てみたいと狙っていたところ、運良く雲間が覗いた。

カメラとレンズを防湿庫から取り出して河川敷へと直行。
三脚は車庫にあったものを車に放り込んで持ってきたら、意外とヤワな感じ。
こんな時に限って、風がめちゃくちゃ強い。

出がけにステラナビゲーターで確認すると、ほぼ真西の方向。
スマホの方位計で確認して目で追うが、わからず。
双眼鏡を使ったら、一発で「あった!」。
もう一度確認すると、「なんだ、金星も木星も肉眼で見えてるじゃないか」。
さすがマイナス3.9等とマイナス1.7等。

さっそく両星を写野に導き撮影しようとするが、風でカメラが揺れること揺れること。
で、風が一瞬止んだ時を狙って撮影したのが、このコマ。
残りの数コマは、全部ブレブレだった。

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2016年8月24日 (水)

三星ほぼ直列

Img_0913
2016.08.24 19h23m57s(exp.15s,ISO400)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

晴れたっ!
というより、雲が偶然にも切れたといった感じ。

ともかく、(上から)土星、火星、そしてさそり座のアンタレスが、
ほぼ直列に並んだ様子をカメラに収めることができた。
たぶん、もう1時間もすればもう少し火星が東へ移動し、もっと直列感は増すのだろうが、
我が家からは限界。
というか、既に雲にしっかりと覆われている。
なにせ大雨洪水注意報発令中の身。
雨雲が押し寄せてこないうちに、早々に撤収。

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2016年8月21日 (日)

今夜の三星競演

Img_0879
2016.08.21 20h05m12s(exp.40s,ISO800)
EOS 6D(SEO-SP4改)+Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

24日の縦一列に向け、昨日に比べて火星が東側へ移動してきた。
でもこの種の写真は、やはりソフト系フィルターを使ったほうが見映えがする。

明日は台風9号が近傍を通過予定。
ちょうどその時間帯、外へ出かけねばならないため、億劫な一日となりそう。
災害に結びつくような大雨にならなければ良いが。

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