記録・観測

2023年12月 5日 (火)

ベガとポン・ブルックス周期彗星/12P (12月4日撮影)

20231204_p12_294_4_3_20231205221201
2023.12.04 19h10m34s exp.30s×30コマ合成 ※グレースケール変換
ZWO ASI294MC Pro+75SDHF(500mm.F6.7)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
ステライメージ9+Photoshopで画像処理

ノートリミングの構図。
294との組み合わせでは、1000mm相当の画角になる。
今日、明日ともっと接近するのだが、どうもお天気が思わしくない。
ということで、とりあえずブログアップ。

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2023年9月 5日 (火)

月と木星の接近(その2)

Img_0039

スマホで写したこちらのほうが「それらしい」かも・・・

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月と木星の接近

Dsc_5604
2023.09.05 04h48m05s(exp.1/15s,ISO800)
D810A+RedCat51(250mm.F4.9)+LPS-P2 +EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

今朝も西村彗星をと目論んでいたが、残念ながらほぼ曇り空。
ぐるりと見渡すと、薄雲越しに月と傍らの木星が目に飛び込んできた。

こういう光度差のある被写体では、どちら寄りで露出するかで悩む。
結果として中途半端になり、どっちつかずの画像となってしまう。
いつものことである。
今月21日にはアンタレス食。
また同じ悩みを抱えることになりそう。
まあ、その前に晴れるかどうかではあるが。

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2023年8月13日 (日)

星見の原点・ペルセウス座流星群

New1_4
2023.08.13 02h01m24s,02h11m38s,02h22m14s(exp.60s,ISO1000)
D810A+AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(24mm,F2.8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
3コマをPhotoshopで比較明合成

大変ご無沙汰。
超久しぶりのブログ更新。

それにしても、目が覚めるような一撃。見応えのあるペルセ群だった。
痕もしばらく残っていた。

思えば1972年8月12日から13日にかけて、友人たち数人とペルセ群観測。
あれが本格的な観測事始め。
そして、沼にハマっていく最初の一歩だった。
1時間に100個を超える流れ星の乱舞が、時間を忘れさせた。

毎年、この時期になると思い出す。
あの時こそが、半世紀を超える星との付き合いの原点だったと。

今夜も・・・晴れる・・かな?

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2020年8月14日 (金)

ペルセウス座流星群

Dsc_4661_2
2020.08.14 01h06m08s(exp.120s,ISO800)
D810A+AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(24mm,F2.8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)
※流星出現時刻は01h07m15s頃(0等級)

大失敗。
夜露を甘く見てしまった。
このところ、乾燥している時期や風がそれなりに吹いている時にしか撮影していなかったので、
ヒーター使用とは、とんとご無沙汰だった。

前夜の極大日は雲に覆われてしまったり、雨に降られてしまったりしたので、
今夜こその意気込みで夜を迎えた。
GPVで確認すると、夜半過ぎには晴れ間が広がる予報。
いったん寝て、0時前に起床。
ベランダへ出てみると、星は見えているものの思っていたよりも雲が多い。
遠征を諦めて、ベランダ撮影開始。
実はつい最近も遠征予定地域の近傍で熊出没情報があり、どうも気が進まなかったということもある。

そして撮影開始から1時間後。上記のコマ撮影となった。
その後、ファインダー越しに夜露の付着を知り、愕然としてしまった。
それでも、何とか写り込んでいてくれたので、ブログアップと相成った。
群流星5個、散在流星5個を確認。
2時過ぎには雲の飛来が頻繁となっっため、撤収。
ベランダは快適だったが、部屋へ入ると、蒸し暑いのなんのって。
でも、久々のペルセ群撮影に大満足の一夜だった。

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2018年7月31日 (火)

祝!火星大接近

0731

日食や月食などのピンポイント現象とは違い、
大接近などは前後何日かズレたとしても、そう変わるものではない。
だから、マスコミが騒げば騒ぐほど冷めてしまう。
というあまのじゃく的人間ではあるが、今夜はついミーハー気分でノってしまった。
木星を視野に入れ、次に土星。そして火星が視界に入るのを待つ。
それにしても、いて座の土星の位置が気になって仕方がない。
土星がミザールになってしまっている。(わかってもらえるだろうか)

そうこうしているうちに立木の枝葉に隠れていた火星が姿を現し鏡筒を向けた。
撮影には時々興じるものの、観望は超久しぶり。
実は来月末に惑星観望会が開催されることになり、その準備も兼ねての観望だった。
最後にスマホのカメラで記念撮影。
それにしても毎日毎日暑すぎる。

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2017年5月21日 (日)

かんむり座とジョンソン彗星(C/2015 V2)

Dsc_3171
2017.05.20 23h30m51s(exp.120s,ISO400)
D810A+Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2(F2.8)+JILVA-170

事前に135mmで何とか写野に収まりそうなことをステラナビゲーターで確認。
ただ実際にカメラを向けようとしたらこの時間帯はほぼ天頂付近で、JILVAのような小型赤道義だと結構大変。
で、何とか収めたのがこの1コマ。
しかしこれではあまりにも素っ気ないので、彗星部分を強トリミングで切り出してみた。

Dsc_3171_2

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2017年5月 3日 (水)

月面Xはまたもや薄雲の向こうに

Dsc_2879

前回に引き続き、またもや薄雲に覆われてしまった。
ただ、前回よりもやや厚め。
なので、星はまったく見えない状況。

それでも記録だけは残しておこうとカメラに収めてみた。
シーイングは昨日より良い感じだっただけに、ますます残念。
ちなみに次回は7月1日(土)の19時30分頃とのこと。

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2017年3月20日 (月)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)

Dsc_2645

昨夜、当方のブログにD81さんからタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星情報の書込みがあった。
そのタイミングでベランダへ出てみると、雲が次々と飛来するものの、晴れ間も見える。
しかし生活光はまだまだ残る時間帯で、モヤった感じの空。
それでもと思い、先刻まで降っていた雨に濡れた望遠鏡カバーを外して準備を整えた。

おおぐま座のアルファ、ベータ星から容易に見当を付けられる位置だが、それにしても高度が高い。
赤道儀を右左に振りながら、その方向へカメラレンズを向けた。
1分程度の露出では、プレビュー画面ではまったくわからなかったが、
その後の画像処理(+トリミング)で、何とか彗星本体を浮かび上がらせることができた。

D81さん情報では「かなり明るくなるかも」とのこと。
とても楽しみだが、ベランダからでは限界かも。
最近、自宅付近は妙に条件が悪化してしまっている気がする。

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2017年3月 5日 (日)

今夜は月面X(エックス)

Img_3050

全天が雲に覆われているものの、月の輪郭は何とかわかる。
今夜は「月面X」。
久々に撮影しようと思っていたが、残念ながらお天気下り坂。
それでも何とか写真に残すことができた。
ところで、欠け際をXから下へたどると、アルファベットのVの形をした地形に行き着く。
ちなみにこの写真ではVが逆さまになっているがわかるだろうか。
これを「月面V」と言うらしい。
次回の月面Xは5月3日の19時半頃に観察できる。

このところ降雪も落ち着いていたのだが、
また今週は週末まで雪マークが並ぶ。
もういいのに・・・。

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