宇宙・天文の話題

2017年7月 1日 (土)

雨は強く降り続く。そしてポチる

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梅雨前線が北上して活発化。
今日の未明から強く降り出した雨は、現在も降り続いている。
我が家に設置している雨量計では、今日の午前0時からの積算で80mmを超えた。
近隣の自治体では土砂災害警戒情報が発令。
まだまだ降り続きそうなところをみると、当地も時間の問題かもしれない。
豪雨災害は身をもって体験している。
ほどほどの雨は必要だが、災害発生前で留まってくれることを願わずにはいられない。

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で、何の脈絡もないが、こんなソフトが手元に届いた。
いったい自分はどこを目指しているのだろうか(笑)

実は、本製品が発売される少し前、アストロアーツの関係者の方とご一緒する機会があり、
開発中のソフトウェアの使い勝手を見せていただいた。
一画面で導入や撮影を繰り返す様子は、いまの時代の天体写真撮影を実感するに十分だった。

こんな環境が欲しい(マズイ…心の声)
と思ってしまったのは実に危険な発想であることは、皆さんご推察のとおり。
でも、自動導入用赤道儀はどうしよう
そういえばデモンストレーションを拝見した時に言ってたっけ
「赤道儀はいろいろ使ってみたけど、移動用だとこれに行き着いたんですよね」
そうか、ということは増えすぎた赤道儀のうちアレとソレをヤフオクに出して、で、ちょっと追金をして・・・

そうなんです、ご明察。「ポチッ!」
しかし納期は2カ月待ち。
ボーナス期に加え、パーツ精度への対応が必要らしい。
でもこういう納期はだいたい長めに言うから、たぶんお盆の頃にはと勝手に目論んでいる。

それにしても還暦を迎え、重いものを振り回すことが非常に億劫になってきた。
GN-170の出番は・・・

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2017年1月18日 (水)

星空こよみ2017(日めくり)

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インフルエンザでダウンしていた時、
少し熱が下がりネットサーフィンに興じていた折りに見つけた一品。

それほど天文現象を詳細に掲載しているわけではないが、
その日の20時の星空や月齢など必要最小限の情報をチラ見で確認できる、
目に優しい日めくりカレンダー。

日めくりは一日、一日の積み重ねを実感できる。
今年はこんな心境で過ごしてみようか。

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2016年9月 3日 (土)

冬の主役登場

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月のない休日前の夜、久々に晴れた。
GPV予報はイマイチだったが、それほど雲も目立たなかったのでGO!

ところが、撮影ポイントに到着すると、やはり南から雲が次々とわいてくる。
旬を過ぎた夏の大三角あたりに影響はないのだが、
まさにこれからというぎょしゃ座やおうし座といったあたりは、なかなかスッキリしない。

そうこうしているうちに、東の空の雲間には、冬の主役「オリオン座」が登場。
ここで持ち出したのが、最近ゲットしたシグマの24mm(F1.4)。
これを2.8まで絞って撮影したのが、このコマ。
う~ん、予想以上に周辺部は流れている。ちょっとガッカリ。
F4くらいまで絞らないと、使い物にならないのかな。

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2016年9月 2日 (金)

皆既日食まであと19年そして台風接近

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2016.08.31 01h51m30s(exp.180s,ISO800)
EOS 6D(SEO-SP4改)+ZEISS Otus 1.4/85 ZE(F2.8)+LPS-D1・EOS-MFF-C+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

本州横断皆既日食まで、あと19年。
この時期になると毎年書いているが、今年はお天気が良かった。
皆既となる午前10時頃の太陽を見ながら、「あぁ、あの辺りの高さなんだな」と確認。
テレビでは奇しくも、昨日、アフリカで観測された金環日食の様子が報じられている。
秋の長雨シーズンではあるが、19年後の今日のお天気は果たしていかに。

台風10号が東北、北海道地方に大きすぎる爪痕を残した。
東日本大震災の津波の映像に重ね合わせた方もおられたと思う。
そして12号が発生し、来週にかけて奄美から九州地方へ接近するという。
今年は台風の発生が遅かった。しかし、そのシーズンともなれば、
それなりの個数の発生は避けられない。

「避難準備情報」という言葉とその意味、
避難勧告も避難指示も法的拘束力はないという事実、
これを機会に、ぜひとも広まって欲しい。

(※写真はとかげ座、ケフェウス座付近の星空)

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2016年6月 4日 (土)

明るいな~

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久しぶりに撮影に出かけてみた。
日中はキレイな青空だったので期待していたのだが、空の状態はこんな感じ。
GPVは時間の経過とともに雲の襲来を告げていたので、短時間勝負だった。

最近、天文現象を捉えて「スーパー○○」と呼ぶのが流行。
今回はスーパーマーズ、そしてスーパームーン然り。
マスコミが多用することも、それに輪をかけている気がする。
たぶん英語的な言い回しなのだろうが、どうも違和感を覚えてしまう。
「火星の接近ではダメなのかな」と50代後半のおじさんは思う。

それにしてもホントに夜空は年々明るくなってきている。

実はこの1コマを撮影後、赤道儀のバッテリーが切れた。
単3電池4本のタイプで、リチウム電池を使っているのだが、
撮影に出かけた先で赤道儀のバッテリーがなくなったのは初体験。
10分ほど車を走らせればコンビニにも行けたのだが、
こんな空の状況だったので、撤収を選択した。

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2016年1月28日 (木)

月と木星の接近

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朝起きて新聞を取ろうと外へ出てみると何やら明るい。
見上げれば月と木星の接近。
それにしても暖かい。というか正確に言えば、ここ数日の冷え込みに比べての話。
フリース1枚をはおり、裸足のまま1.4倍のテレコンを付けたサンニッパを持ち出し、
迫り来る雲に怯えながら?数枚撮影した。

天文年鑑によれば、今日の10時過ぎにもっとも近づくらしい。
このところ雪の話題ばかりだったので、たまには天文ネタということで。
何の工夫もない写真の掲載だが、ご容赦を。

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2015年10月11日 (日)

葛飾区郷土と天文の博物館

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何年ぶりかで出かけてきた。
お花茶屋駅からのまっすぐな道を歩きながら、
「今回はどんな番組なのだろう」と想像するのも楽しい。

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館前の路面には、いつもの星座プレートがお出迎え。

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現在の番組も見たかったのだが、今回はアンコールアワーがターゲット。
『かつしかから宇宙へ』。
2007年制作の番組だが、まったく色褪せてはいない。
レスポンスアナライザーもうまい使い方をしている。
デジタルユニバースも凄いのだろうが、何と言っても葛飾のお家芸である生解説はお見事。
これで450円(入館料込み)なのだから、お得感はハンパない。

後半は今夜午後9時過ぎの星空散歩。
みずがめ座という名前はメジャーではあるが、明るい星のない星座の説明で、
あそこまで興味深い解説ができるのは、さすが葛飾の真骨頂といったところ。
これぞ「ザ・プラネタリウム!」といつも思わせられてしまう。
また近いうちに訪れたい。

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2015年9月28日 (月)

スーパームーンとやら(皆既後の月)

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晴れたっ!
というか、雲が一時的に切れた。
薄雲を通してまあるいお月さま。
言われてみれば明るい気がする。
でも大きいかどうかは正直よくわからない。
それよりも数時間前にアメリカ・ヨーロッパ方面で皆既月食はちゃんと見られたのか、
そちらのほうが気になったりする。
(※EOS6D+300ミリ望遠レンズ+2倍エクステンダーレンズを付けて撮影 22h11m頃)

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2015年9月27日 (日)

中秋の名月

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ちなみに合成写真です。
杉林の陰からようやく顔を出した中秋の名月のイメージ写真です。
月は300mm、風景は15mmで撮影しました。

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2015年7月 4日 (土)

「ドーム中里きらら」リニューアルオープン

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新潟県十日町市のショッピングセンター「ユーモール」内にあるプラネタリウム。
ドーム直径6.5m、座席数34席の小型館。
平成7年のオープン以来、運営をお手伝いしてきた。
このたび20周年を迎え、機器の一部をリニューアルした。

これまではコニカミノルタ社の光学式プラネタリウムMS-6を使った投影だったが、
これにリブラ社の「HAKONIWA2システム」とアストロアーツ社のデジタルプラネタリウム「ステラドームプロ」を追加導入した。

当初は光学式の星像にデジタル式の優れた投影能力を重ねるハイブリッドスタイルをと目論んだが、
諸般の事情で断念。
デジタル投影を中心にアナログ(光学式)投影もたまに盛り込む方式に方針変更した。
ただ、元からあった機器が大型館のように収納できるわけではないので、
プロジェクター投影による星空の一部や「北」の方位灯のケラレが発生。
一般投影では仕方ないにしても、もう一つの柱、学習投影では問題ありかも。

ともかく、本日、リニューアルオープン。
デジタル式ならではの多彩なシミュレーション能力を活用した投影を工夫していきたい。
しかしデジタル式になったとはいえ、
プラネタリウムはあくまでプラネタリウムであって、映像投影館(映画館)ではない。
専門職員のいないボランティア集団(運営委員)の試行錯誤は、これからも続く。

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