星野写真

2017年10月 8日 (日)

三ツ星から小三つ星付近

Dsc_3399_3402_2
2017.10.01 03h46m34s(exp.120s×4コマ,ISO6400)
D810A+Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2(F4)+LPS-P2+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

ぎょしゃ座付近を撮影した後、さて次の構図はと思いながら見回すと、
南の空にオリオン座の星々が「撮らないの?」とばかりに輝いていた。
レンズを付け替えるのも面倒だったので、オリオン座の南部を中心に狙ってみた。

でもやはり中途半端な感じ。
やはり被写体には被写体に見合った焦点距離がある。
とはいえ、事前にきちんと準備をしておかないと、
部屋を行ったり来たり、電気を点けたり消したりと、家人には迷惑千万なひとときとなる。

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2017年10月 5日 (木)

ぎょしゃ座の散開星団と散光星雲

Dsc_3393_3398_2
2017.10.01 03h32m45s(exp.120s×6コマ,ISO3200)
D810A+Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2(F4)+LPS-P2+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

ぎょしゃ座の目抜き通りに位置する散光星雲と散開星団の面々。
よく見ると画面下部にはSh2-240もうっすらと写り込んでいる。

実は絞り値をよく確認せずに撮影してしまった。
撮影後にEXiFを見て「ええっ!?」という状況。
散光星雲撮影には致命的なミスだったが、
6コマコンポジットと赤強調で無理矢理浮かび上がらせることになった。

それにしてもこのApo-Sonnar、ホントに気持ちの良い星像を結んでくれるいいレンズ。
アナログ時代には85mmに凝っていたが、
今度はこの135mmでいろいろなフレーミングに凝ってみるのも面白い。

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2017年10月 1日 (日)

カシオペヤ座からシリウスまで

Dsc_3391
2017.10.01 03h22m15s(exp.120s,ISO800)
D810A+AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED (15mm,F4.5)+LEE Soft No.1+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

対角線魚眼の構図だが、我が家のベランダでの視界の悪さが見て取れる。
ある程度の好天が期待できたので、本当は撮影フィールドへ出かけようかとも考えたが、
体調の悪さから断念した。

今回、神レンズとも称されるAF-S 14-24mmを手放して本レンズを入手したのだが、
なかなかフラットな絵づくりが期待できそうで良さげな1本である。
ぜひ今度はもう少し視界の開けた場所で使ってみたい。

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2017年9月30日 (土)

ペルセウス座

Dsc_3372
2017.09.29 01h55m01s(exp.120s,ISO800)
D810A+AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

日中はキレイな青空で良いお天気だったが、太陽が西に傾くにつれて、
どんどん雲が多くなり、先ほどから雨が降り出した。
一時的なものではあるが、レーダー画面の真っ赤な部分が近づいてきている。
ただ、次第にお天気は回復しそうなので、
月没後の明日の夜明け前に、1コマでも2コマでも撮影できたらと思っている。

今年は厄年なのだが、確かにこれまでに経験したことのないような体調の変化が続いている。
ここ数日、今度は咳が止まらない。
せっかくのお休みで良いお天気なのに、出かける気にもならない。
ゼーゼーした感じのあまり良くない?タイプの咳なのだが、どうしたものだろうか。
ただ、撮影をしている時には症状も治まり、すっかり忘れていたりするのは自分らしい。

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2017年9月29日 (金)

カシオペヤ座

Dsc_3368
2017.09.29 01h43m07s(exp.120s,ISO800)
D810A+AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

いったいいつ以来の星野写真だろう・・・と思うほど久しぶり。
午前1時過ぎに目覚めてベランダへ出てみると、秋から冬にかけての星座たちが、
まるで「お待ちしてました」と声をかけてきそうな勢いで輝いていた。

赤道儀にかぶせてあるカバーは夜露でビショビショ状態。
短時間勝負かなと思いつつ、無理のない構図ということでまずは南中を過ぎたカシオペヤ座へとレンズを向けた。

我が家の気温計は10.2度を示していた。
1ケタになるのも、もう時間の問題。
本格的な降雪期を前に、1度くらいはフィールド撮影に出かけたい。
やはりシャッターを切りながら、次の構図を考えている時間は楽しいもの。
何コマか撮影しふと気づくと、その空気の冷え冷え感に思わず身が縮んだ。

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2017年5月21日 (日)

こと座

Dsc_3108
2017.05.20 03h04m36s(exp.120s,ISO800)
D810A+Apo-Sonnar T* 2/135 ZF.2(F2.8)+PRO1D プロソフトンA(W)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

前日に撮影したこと座。
ソフトフィルターで輝星を肥大化させて、星座を形づくる星の並びがわかりやすいようにした。
しかし、望遠系レンズにこのワザを使うと、極端に星像が肥大化してしまう。
個人的にはこれくらいでもさほど違和感はないのだが、いかがだろうか。
ベガ近傍のイプシロン星。いわゆるダブルダブルの最初のダブルの部分が分離している。
85mmや135mmでフレーミングできる星座を、ソフトフィルターとともに狙ってみるのも面白い。

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夏の天の川

Dsc_3189
2017.05.21 00h20m51s(exp.120s,ISO400)
D810A+AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED(14mm,F2.8)+JILVA-170

透明度はイマイチだったものの、せっかくの機会なので出かけてきた。
現地へ到着し車から降りて驚いた。
これまで撮影場所としてきたところへ、なんと明るい常夜灯が設置されている。
いまの撮影場所から見通せる(5月17日記事参照)ため、視界にモロに飛び込んでくる。
撮影環境の悪化は、ますますその速度を早めてきているようだ。
それにしても、何のための常夜灯だろう。
エネルギーの無駄遣いのような気がしてならない。

空はと見れば、何とか天の川が見える程度。
時間の経過とともに、少しずつその見え方ははっきりしてきたが、こんなもんじゃない。
いや、こんなもんじゃないという考え方は、変えていかなければならないのかもしれない。
少なくとも明るい常夜灯が直接目に飛び込んでこない新しい撮影場所は、他に見つかるだろうか。

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2017年5月20日 (土)

南斗六星付近

Dsc_3092
2017.05.20 01h47m49s(exp.120s,ISO800)
D810A+AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G(F2.8)+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

久しぶりに星野撮影。
一片の雲も見当たらないが、何とか天の川が見えるくらいの環境。
昼間の青空の感じから、もう少し良い透明度を期待していたのだが、ちょっと残念。
既に月が昇っている時間帯だったので、ベランダでの撮影に興じた。

それにしても腰が痛い。
昔は一晩中立っていると明け方には腰が痛くなるという感じだったが、
いまでは1時間ももたずに腰にきてしまう。
加齢の証に違いはないのだが。

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2017年1月29日 (日)

オリオン座ζ星からM42付近

Img_1076_1091
2017.01.28 20h04m57s(exp.60s×16コマ,ISO3200)
EOS 6D(SEO-SP4改)+EF300mm F2.8L USM+EXTENDER EF1.4×II(420mm F4)+LPS-D1・EOS-MFF-C+EM-200(K-ASTEC AGS-1X改)

GPVは曇り空を予報していたが、まだ晴れていた。
晴れていたといっても、まだまだ生活光がたっぷりと残っている時間。
どうしようかと迷ったが、既に凍りついたベランダへと飛び出した。

以前から組み合わせてみようと思っていたサンニッパと1.4倍エクステンダーレンズ。
これで420mmF4という結構なスペックの望遠レンズとなる。
向けるは真正面に見えるオリオン座。
ライブビュー画面でピントと構図を合わせて、露出スタート。
60秒露出を16回繰り返してみた。

いかんせんパソコンが非力。
16コマの位置合わせとコンポジットを行うも、いつまでたってもプログレスバーが進まない。
諦めてそのまま就寝。
朝起きたら、終わっていた。

ζ星付近は露出不足。
馬頭星雲もほとんどわからず。
天体写真儀を操る諸兄の作品と比べれば、見どころもなにもない写真だが、
「とりあえず生きてます?」というアピールのためのブログ更新(笑)

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2016年12月31日 (土)

今朝のしし座

Img_1053

今朝、午前4時過ぎにベランダへ出てみると、しし座が目に飛び込んできた。
その少し東寄りには木星も輝いている。
気温は氷点下3度。
バリバリに凍った望遠鏡カバーを外し、撮影を始めた。

ところが、準備している間に雲が押し寄せてきて、
あっという間に全天を覆う状況となった。
それでも何とか1分露出で撮影したしし座が、今年ラストの星野写真。

satelight57さんではないが、ホントに今年はヘンなお天気だった。
来年こそは1回でも多く、満天の星空の下に身を置きたいもの。

今年1年、稚拙な当ブログをご訪問くださり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

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